ニュースリリース

2010年 6月23日
株式会社レスキューナウ

レスキューナウ、自治体の緊急・防災情報発信を代行するサービスを開始
~自治体担当者の情報発信業務の負荷を軽減しながら、住民への迅速な情報提供を可能に~


危機管理情報配信サービスの株式会社レスキューナウ(本社:東京都品川区 代表取締役:國貞 至 以下レスキューナウ)は、地方自治体が運用している住民向け緊急・防災情報の発信を、自治体担当者に代わって行なう「緊急・防災情報発信代行サービス」を6月24日より開始します。
これは、自治体から緊急・防災情報の通知や発信要請を24時間365日体制で受け付け、危機管理情報の専門スタッフが情報入力、確認し、対象システム向けにデータ配信を行なうものです。
2000年の設立時より危機管理情報の収集・配信を継続しているレスキューナウは、各種メディアを介した情報伝達のノウハウを活かし、初動対応に追われる自治体担当者の負荷軽減を、情報発信の代行により実現します。
レスキューナウは、「緊急・防災情報発信代行サービス」を6月24日(木)~26日(土)に池袋サンシャインシティ 展示ホールA 4階で開催されるケーブルテレビショー2010に出展します。

※クリックすると拡大します。
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■緊急・防災情報発信代行サービスの概要
現在、自治体からの情報発信は、従来からの広報車や自主防災組織単位の連絡に加えて、様々な情報発信媒体を用いるケースが増えています。防災無線(同報系)、WEBページ、携帯電話メール配信、ケーブルテレビ、デジタルサイネージなど多岐にわたる複数の媒体を介する場合、個々の媒体ごとに入力作業が必要となっています。
緊急・防災情報発信代行サービス」では、文面作成から入力作業までの煩雑な業務を、24時間365日稼動するレスキューナウ危機管理情報センター(RIC24)の専門スタッフが代行します。
自治体の防災担当者は、代行発信を希望する内容をRIC24に通知し、RIC24の専門スタッフは、受け取った内容を元に、独自ノウハウに基づいてメール配信やケーブルテレビ、デジタルサイネージなどに適した文面を生成し、データベース入力します。入力された情報は、対象媒体の数を問わず同時にデータ配信することが可能であり、各媒体を通じて地域の住民や企業へ届けられます。また、レスキューナウコンテンツシェアサービスを通じて、防災WEBページ、ケーブルテレビ、国内有数のポータルサイト、携帯公式サイト等の媒体を利用する多くの方にも、広く情報を伝達することが可能です。

■サービス開始の背景
災害発生時、自治体の防災担当部署では、発生事象の把握、被害などの情報収集、内外からの問い合わせ対応などの初動対応業務が重なる一方で、災害の状況や対応についてはいち早く地域の住民や企業団体に向けた情報提供を行わなければならないため、大きな負荷を抱えることになります。
この課題に着目したレスキューナウは、自社に24時間365日稼動するRIC24を有し、自らも情報配信事業を展開している強みを活かし、自治体からの情報発信を代行するサービスを開始しました。
緊急・防災情報発信代行サービス」サービスをご利用いただくことで、防災担当者は、情報発信業務の負荷軽減を図りながら自治体からの情報発信力を強化し、住民等への積極的な情報提供を行なうことが可能になります。

■価格
緊急・防災情報発信代行サービス」(メール配信ASPとのシステム連携、人口規模5万人未満の自治体のモデルケース)
・初期費用:30万円 (打ち合わせ、説明費用を含む 旅費交通費は別途申し受けます)
・月額費用:1万円より(基本パック:避難情報・ライフライン情報・緊急情報の場合)
※火災情報、防犯情報、生活安全情報、健康安全情報、防災訓練情報などの情報種別の追加も可能です。
※ケーブルテレビ、データ放送、デジタルサイネージ、防災情報システム等への連携も可能です。
※運用ルール・業務フローのご相談にも応じますので、詳細はお問い合わせください。
※金額は全て税抜きです。

■よくあるご質問
Q 一般的な入力代行サービスとの違いを知りたい
A 一般的に、入力代行=原稿を忠実に入力するデータエントリー、キーパンチャー業務が連想されますが、「緊急・防災情報発信代行サービス」では、通知を受けた事実情報を元に、あらかじめ定めたルールに基づいてRIC24スタッフが文面を作成、入力、配信を行います。
また、情報通知を受けてから入力発信完了までの所要時間は、一般的な入力代行で数時間~数日程度かかるのに対し、「緊急・防災情報発信代行サービス」は1件あたり概ね30分以内という極めて短時間で完了します。

Q マスコミと締結している「災害報道協定」による報道要請とはどう異なるのか?
A 多くのマスコミの場合、情報発信する伝達手段は各々の会社が保有する放送番組や紙面上になります。協定による報道要請を行った場合には、自治体が保有するシステムには情報掲載されません。「緊急・防災情報発信代行サービス」は、自治体が保有する情報伝達手段(メール配信やWEB等)を通した住民向け情報発信に必要な作業(文面作成や入力、データ配信)を代行するサービスです。

Q レスキューナウが従来から提供している「コンテンツシェアサービス」との違いは?
A 「緊急・防災情報発信代行サービス」は、自治体が発信する情報の入力とデータ配信を代行するサービスです。自治体から通知を受けた緊急・防災情報のみを発信代行します。
「コンテンツシェアサービス」はレスキューナウが独自に取材収集した危機管理情報(コンテンツ)を契約者様が共有利用(シェア)するためのデータ配信サービスです。鉄道運行情報等の交通情報や、全国の自治体を対象とした緊急情報、生活安全情報、健康安全情報に加え、気象庁発表の気象注意報・警報、各種防災気象情報、天気予報等もデータ配信により利用可能です。
この2つのサービスを組み合わせることで、より多様な情報発信が可能となります。

Q 価格体系を知りたい
A 地方自治体を対象としたサービスのため、人口規模に合わせた段階的な価格設定を行っています。発信代行回数の変動にかかわらず月額固定の料金です。情報種別の追加やコンテンツシェアサービスとの組み合わせなども可能ですので詳しくはお問い合わせください。

Q 現在保有するシステムと連携してサービス導入可能か?
A 外部からの情報(気象情報やニュース等)を受信する仕組みがあれば基本的に可能です。「緊急・防災情報発信代行サービス」に対応したシステムもございますので、詳しくはお問い合わせ下さい。

【会社概要】
株式会社レスキューナウ
代表者:國貞 至
本社所在地:〒141-0031東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル1階
資本金:4億円
URL:http://www.rescuenow.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
●報道関係のお問い合わせ先
株式会社レスキューナウ 広報担当 
Tel:03-5759-6775/Fax:03-5759-6765
お問い合わせURL:http://www.rescuenow.net/contact_company/

●サービスに関するお問い合わせ先
株式会社レスキューナウ 営業統括部
Tel:03-5759-6064/Fax:03-5759-6765
お問い合わせURL:http://www.rescuenow.net/contact_service/

※ 製品名などは一般に各社の商標または登録商標です。