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【新型インフルエンザ(2009年H1N1型)】関連機関リンク集

2009年5月27日 rescuenow

レスキューナウ「新型インフルエンザ関連機関リンク集」 (随時、追加予定です)

■関係機関リンク集
【WHO 世界保健機関】
 http://www.who.int/csr/don/en/index.html(Disease Outbreak News)

社団法人日本WHO協会
 http://www.japan-who.or.jp/

インフルエンザA型(H1N1)
http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/index.html

【CDC 米国疾病予防管理センター】
 http://www.pandemicflu.gov/(パンデミックインフルエンザ)
 http://www.cdc.gov/flu/swine/(豚インフルエンザ)

 米国CDC新型インフルエンザ情報(字幕付)
 http://www.youtube.com/watch?v=LsMHCPUy5l4

 米国CDC:手洗い励行(字幕付)
 http://www.youtube.com/watch?v=fsZoZr9J__M

 CDC作成の幼児用インフルエンザ予防啓発ビデオ
 http://www.youtube.com/watch?v=Bb1hqVr-xL4

続きを読む: 【新型インフルエンザ(2009年H1N1型)】関連機関リンク集

日本国内の新型インフルエンザ(A-H1N1型)感染状況【05/25 10:00】

2009年5月26日 rescuenow

新型インフルエンザに関連する被害状況は以下の通りです。(5月25日10:00現在、レスキューナウまとめ)
※この情報はレスキューナウ初動情報支援サービスで配信されている情報を、期間限定(実サービス配信の24時間後)で公開しております。

■日本国内の感染確認(25日09:00現在)
・7つの都道府県で新型インフルエンザの感染者を確認。
・国内感染状況:343人

続きを読む: 日本国内の新型インフルエンザ(A-H1N1型)感染状況【05/25 10:00】

日本国内の新型インフルエンザ(A-H1N1型)感染状況【05/23 15:00】

2009年5月24日 rescuenow

新型インフルエンザに関連する被害状況は以下の通りです。(5月23日15:00現在、レスキューナウまとめ)
※この情報はレスキューナウ初動情報支援サービスで配信されている情報を、期間限定(実サービス配信の24時間後)で公開しております。

■現在の状況
世界45カ国以上で感染が確認され、メキシコ・アメリカなどで90人以上が死亡。世界で11000人以上が感染している。

【WHOパンデミックインフルエンザ警報フェーズ】フェーズ5
ウイルスによる地域レベルの感染がWHOの2カ国で起きており、大流行直前の兆候がある状態

【日本国内の状況】第ニ段階
国内発生早期:国内でインフルエンザが発生した状態

■日本国内の感染確認(23日15:00現在)
・7都府県で新型インフルエンザの感染者を確認。

・国内感染状況:326人

続きを読む: 日本国内の新型インフルエンザ(A-H1N1型)感染状況【05/23 15:00】

新型インフルエンザ・国内の感染状況【05/22 13:00】

2009年5月23日 rescuenow

新型インフルエンザに関連する被害状況は以下の通りです。(5月22日13:00現在、レスキューナウまとめ)
※この情報はレスキューナウ初動情報支援サービスで配信されている情報を、期間限定(実サービス配信の24時間後)で公開しております。

■現在の状況
世界45カ国以上で感染が確認され、メキシコ・アメリカなどで70人以上が死亡。世界で1万人以上が感染している。
WHOパンデミックインフルエンザ警報フェーズ:フェーズ5
ウイルスによる地域レベルの感染がWHOの2カ国で起きており、大流行直前の兆候がある状態

日本国内の状況:第ニ段階
国内発生早期:国内でインフルエンザが発生した状態

■日本国内の感染確認(22日13:00現在)
・5つの都道府県で新型インフルエンザの感染者を確認。
・国内感染状況:299人

続きを読む: 新型インフルエンザ・国内の感染状況【05/22 13:00】

新型インフルエンザ 国内の感染状況【05/21 12:00】

2009年5月22日 rescuenow

現在までの新型インフルエンザの国内感染状況は以下の通り。(05/21 12:00 更新)
※この情報はレスキューナウ初動情報支援サービスで配信されている情報を、期間限定(実サービス配信の24時間後)で公開しております。

■国内感染状況:278人

続きを読む: 新型インフルエンザ 国内の感染状況【05/21 12:00】

新型インフルエンザ 企業のうごき(流通・サービス業、その他)【05/18~】

2009年5月21日 rescuenow

今週の新型インフルエンザに対する企業(流通・サービス業、その他)のうごきは以下の通り。(05/20 23:00 更新)
※この情報はレスキューナウ初動情報支援サービスで配信されている情報を、期間限定で公開しております。

【店舗の営業自粛・運営方針の一部変更など】
(デパート・スーパー)
・エイチ・ツー・オー リテイリング:大阪府と兵庫県の阪急百貨店・阪神百貨店の食料品売り場での試食・試飲を中止。
・近鉄百貨店:大阪府の4店舗で、食料品売り場での試食・試飲を中止。
・ミレニアムリテイリング:大阪府、神戸市のそごう、西武百貨店の食品売り場での試食・試飲サービスを中止する見込み
・J・フロントリテイリング:大阪府、兵庫県の店舗の食品売り場での試食・試飲を中止

続きを読む: 新型インフルエンザ 企業のうごき(流通・サービス業、その他)【05/18~】

新型インフル 企業のうごき(交通・運輸)【05/18~】

2009年5月21日 rescuenow

今週の新型インフルエンザに対する企業(交通・運輸)のうごきは以下の通り。(05/20 22:00 更新)
※この情報はレスキューナウ初動情報支援サービスで配信されている情報を、期間限定で公開しております。

・JR東海:新大阪駅の社員にマスク着用を指示
・JR西日本:以下の路線において駅係員・乗務員に対して着用指示
 -JR京都線茨木駅、JR神戸線内の立花~魚住駅間の26駅、 山陽新幹線 新神戸駅の駅係員。
 -JR神戸線 尼崎~土山駅間を走行する普通、快速、新快速電車の乗務員。
・JR西日本(岡山支社):兵庫県内に乗り入れる山陽、赤穂両線の乗務員98人にマスクを配布、着用を指示

続きを読む: 新型インフル 企業のうごき(交通・運輸)【05/18~】

神奈川県で新型インフルエンザ感染確認

2009年5月20日 rescuenow

複数の報道によると、神奈川県川崎市は、女子高校生1人の新型インフルエンザ(H1N1型)感染確認を発表しました。

東京都でも新型インフル感染確認

2009年5月20日 rescuenow

東京都は20日夜、都健康安全研究センターの遺伝子検査で、八王子市内の16歳の女子高校生が、新型インフルエンザに感染していることを確認したと発表しました。
なお、この女子高校生はアメリカへの渡航歴があるとのことです。

新型インフル 国内感染状況【05/20】

2009年5月20日 rescuenow

05/16、神戸市で国内初の新型インフルエンザの感染者が確認されて以降、兵庫県・大阪府で感染が拡大しています。
なお、日本政府は行動計画に基づく段階を「第二段階(国内発生早期)」に引き上げ、関係省庁や自治体では感染拡大防止の措置を講じています。
現在までの国内の感染状況は以下の通り。(05/20 14:00 更新)

■国内感染状況:236人

※都道府県および市町村の内訳は、公式発表および報道で明らかになっているものを記載しているため、国内および都道府県の合計と一致しない場合があります。
※掲載されている情報は発信時点の情報であり、最新の情報と異なる場合があります。
※掲載されている情報は定期的に取りまとめた情報であり、リアルタイム情報ではありません。

続きを読む: 新型インフル 国内感染状況【05/20】

新型インフルエンザ(2009年H1N1型)流行、日本人の感染も確認(04/24~)【第38報】

2009年5月19日 rescuenow

厚生労働省は16日、海外への渡航歴のない神戸市内の県立高校生1人が新型インフルエンザ(H1N1型)に感染していたことを確認したと発表しました。その後、兵庫県と大阪府で多くの感染者が新たに確認されてており、感染経路が明らかになっていない中、更なる感染の拡大が危惧される状況にあります。なお、国は行動計画に基づく段階を「第二段階(国内発生早期)」に引き上げています。【5月19日14:00現在、レスキューナウまとめ】

続きを読む: 新型インフルエンザ(2009年H1N1型)流行、日本人の感染も確認(04/24~)【第38報】

神戸市で新フル 新たに5人の感染を確認

2009年5月16日 rescuenow

厚生労働省は、兵庫県神戸市で新たに5人の高校生が新型インフルエンザ(H1N1)に感染していることを確認したと発表しました。この高校生は、既に感染が確認されている高校生とは別の高校に通っているとのことです。
なお、この5人は既に感染が確認されている高校と今月8日に、スポーツの対外試合を行ったことがあるとのことで、厚生労働省では感染経路の解明を急ぐことにしています。

WHO:新型インフルエンザ(2009年N1H1型)ウィルスの評価

2009年5月15日 rescuenow

05/11、WHOが発表した新型インフルエンザウィルスの評価についてのレポートを発表した。 要旨は次のとおり。
・現代の進んだ交通網や、密に相互依存する社会背景の条件では、最初は軽症者しか発生しないような新型ウイルスでも、破滅的な影響を及ぼし得る。さらに、同じウイルスでも、ある国では軽症者しか発生しなくても、ほかの国ではずっと高い罹患率、死亡率を生じることもあり得る。

・数波にわたる国内外での拡大によってパンデミックが進行していくにつれて、ウイルス本来の病原性は変化し得る。

・パンデミックの間に全てのヒトが感染することはないが、ほとんど全てのヒトが感染する危険性がある。

・ウイルスの感染は、世界中すべて、あるいは一国の全ての地域が同時に影響を受けるわけではない。

・パンデミックの全体的な深刻度は、パンデミックが地球を少なくとも2回、時には3回、巡り回る傾向にも影響される。様々な理由により、次に来る波の深刻度はいくつかの国、場合によっては多くの国において大きく異なることがある。

・インフルエンザウイルスそのものの特性として、パンデミックを通じて、より毒性が強い性状のウイルスが出現する可能性は否定できない。

・蔓延の様式が異なることも、次に来る波の重篤性を左右する。例えば、学校の子供が第一波で主に感染したとすると、第二波では高齢者が発病のターゲットとなり、高齢症のほうが病気に弱いためにより高い死亡率が観察される可能性がある。

・現時点での、H1N1ウイルスそのものと、世界の人々の感受性に関する全般的な見解は、数カ国からしか得られていない限られた情報に基づく暫定的なものである。

・現在、流行しているH1N1ウイルス株は、これまでヒトでも動物でもみられなかった新しいウイルスである。確定的な結論はまだ出せないものの、このウイルスへの免疫が人々に前もって存在する可能性は低いか全くない、あるいは高齢者に限定されていると科学者たちは見込んでいる。

・H1N1の感染性は季節性インフルエンザよりも高いように見られる。季節性インフルエンザの二次感染率は5%~15%である。今回のH1N1の二次感染率は、22%~33%と現時点では推定されている。

・その全容がいまだに解明されていないメキシコでの場合を除けば、H1N1ウイルスは健常者には非常に軽症の疾患を起こす傾向にある。メキシコ以外では、ほとんど全ての症例と全ての死亡例において慢性疾患が背景にあることが分かっている。

・現在まで最も多くの感染者が発生しているメキシコとアメリカ合衆国での感染状況からは、季節性インフルエンザの流行に比べて若い世代がより感染しやすい傾向にある。子供から老人までのあらゆる世代で症例は認められているが、重篤ないし死亡する患者が若年層に多いことが、今回の流行時の初期の驚くべき特徴である。

・H1N1ウイルスが基礎疾患を持つ患者により重篤あるいは致死的な感染を引き起こす傾向が特に高い点について注目されている。

・H1N1による疾患の臨床的な全体像は、このウイルスがもっと広範に流行するようになるまで完全には分からないと推測している科学者もおり、今後、メキシコ以外では概して軽症であるという現在の理解を覆す可能性もある。

・現代の進んだ交通網や、密に相互依存する社会背景の条件では、最初は軽症者しか発生しないようなパンデミックウイルスでも、破滅的でありうる。さらに、同じウイルスでも、ある国では軽症者しか発生しなくても、ほかの国ではずっと高い罹患率、死亡率を生じることもありうる。加えて、数波にわたる国内外での拡大によってパンデミックが進行していくにつれて、ウイルス本来の病原性は変化しうる。

・パンデミックの間に全てのヒトが感染することはないが、ほとんど全てのヒトが感染する危険性がある。

・ウイルスの感染は、世界中すべて、あるいは一国の全ての地域が同時に影響を受けるわけではない。

・パンデミックの全体的な深刻度は、パンデミックが地球を少なくとも2回、時には3回、巡り回る傾向にも影響される。様々な理由により、次に来る波の深刻度はいくつかの国、場合によっては多くの国において大きく異なることがある。

・インフルエンザウイルスそのものの特性として、パンデミックを通じて、より毒性が強い性状のウイルスが出現する可能性は否定できない。

・蔓延の様式が異なることも、次に来る波の重篤性を左右する。例えば、学校の子供が第一波で主に感染したとすると、第二波では高齢者が発病のターゲットとなり、高齢症のほうが病気に弱いためにより高い死亡率が観察される可能性がある。

・現時点での、H1N1ウイルスそのものと、世界の人々の感受性に関する全般的な見解は、数カ国からしか得られていない限られた情報に基づく暫定的なものである。

・現在、流行しているH1N1ウイルス株は、これまでヒトでも動物でもみられなかった新しいウイルスである。確定的な結論はまだ出せないものの、このウイルスへの免疫が人々に前もって存在する可能性は低いか全くない、あるいは高齢者に限定されていると科学者たちは見込んでいる。

・H1N1の感染性は季節性インフルエンザよりも高いように見られる。季節性インフルエンザの二次感染率は5%~15%である。今回のH1N1の二次感染率は、22%~33%と現時点では推定されている。

・その全容がいまだに解明されていないメキシコでの場合を除けば、H1N1ウイルスは健常者には非常に軽症の疾患を起こす傾向にある。メキシコ以外では、ほとんど全ての症例と全ての死亡例において慢性疾患が背景にあることが分かっている。

・現在まで最も多くの感染者が発生しているメキシコとアメリカ合衆国での感染状況からは、季節性インフルエンザの流行に比べて若い世代がより感染しやすい傾向にある。子供から老人までのあらゆる世代で症例は認められているが、重篤ないし死亡する患者が若年層に多いことが、今回の流行時の初期の驚くべき特徴である。

・H1N1ウイルスが基礎疾患を持つ患者により重篤あるいは致死的な感染を引き起こす傾向が特に高い点について注目されている。

・H1N1による疾患の臨床的な全体像は、このウイルスがもっと広範に流行するようになるまで完全には分からないと推測している科学者もおり、今後、メキシコ以外では概して軽症であるという現在の理解を覆す可能性もある。

続きを読む: WHO:新型インフルエンザ(2009年N1H1型)ウィルスの評価

【新型インフルエンザ(2009年H1N1型)】各国の感染対応状況(05/12 10:00現在)

2009年5月12日 rescuenow

メキシコで発生した新型インフルエンザ(2009年H1N1型)流行は、これまでに世界の32カ国・地域で感染、メキシコ・アメリカ・カナダ・コスタリカで死者が出るなど、引き続き世界的な拡大が懸念される状況にある。WHOは新型インフルエンザ発生警戒レベルを、4月27日に「フェーズ4」、29 日に「フェーズ5」へ引き上げている。各国別の被害状況は以下の通り。(※箇所を更新・追加)

≪米州≫ 11カ国
■メキシコ =感染者数更新、記事追加=
【死者】56人(WHO 48人)(※) *04/28時点では最大176人
【感染者】2059人(WHO 1626人)(※) *04/28時点では最大2498人、うち1070人は既に退院
<感染を確認した州>
 メキシコ市、メキシコ州、オアハカ州、トラスカラ州

・04/22、メキシコ保健省が、異常なインフルエンザの発生によって、今年に入り、全国で20人が死亡したと発表、国民に注意呼びかけるも、具体的対策は取らず。
・04/25、メキシコ政府は「非常事態宣言」を発令。豚インフルエンザに感染した患者の隔離や自宅の立入検査、公共のイベントの中止などの措置を実施へ。
・04/29、メキシコ政府は、連邦政府の業務を05/01~05/05まで休業すると発表。なお、保健関係や交通など国民生活に必要不可欠な業務については継続。民間企業にも金融やスーパー、マスコミ、ガソリンスタンド一部業種を除いて一時休業を呼び掛け。
・05/04、メキシコ市当局は、飲食店営業停止措置を、政府感染防止策の順守を条件に、一部を除き05/06からの再開を認めると発表。公共施設の閉鎖措置についても、05/07に解除すると発表。
・05/07、感染予防のため4月末から休校とされていた高校・大学が再開。
・05/08、コルドバ保健相は、約5000人の検体分析のうち、29.4%の感染を確認。女性が感染者の49.6%、死者の58%を占めていることを明らかにした。
・05/11、感染予防のため4月末から休校とされていた小中学校が再開。メキシコ市と8つの州では感染者が増えていることから、再開を18日に延期している模様。

■アメリカ(CDC発表) =感染者数更新=
【死者】3人(テキサス州の1歳11ケ月の幼児1人(04/29)と30代女性1人(05/05)、ワシントン州30歳代男性(05/09)が死亡)
【感染者】2600人(WHO 2254人)(※)
<感染を確認した州>44州

・04/26、アメリカ政府は「公衆衛生に関する緊急事態」を宣言。
・04/28、カリフォルニア州のシュワルツェネッガー知事が、非常事態を宣言。
・04/29、テキサス州で1歳11ケ月のメキシコ人幼児が死亡。メキシコ以外で初の新型インフルエンザ感染による死者。
・05/05、テキサス州で30代女性1人が死亡。感染者は全米38州に拡大。
・05/07、感染者は全米41州に拡大。
・05/08、検査体制の整備に伴い、感染者が700人以上増加。イリノイ州で約400人、ウィスコンシン州で240人など、メキシコを越え全米で1600人以上の感染確認。
・05/09、感染者が2200人超に。7州で感染者数100人以上など、全米44州まで拡大。
・05/11、感染者が2600人に拡大。(※)

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【新型インフルエンザ(2009年H1N1型)】日本政府・関係機関の対応状況(05/12 10:00現在)

2009年5月12日 rescuenow

メキシコで発生した新型インフルエンザ(2009年H1N1型)流行について、WHOは日本時間4月30日、3回目の専門家による緊急委員会を開催し、新型インフルエンザ発生警戒レベルをフェーズ4から5に引き上げている。日本政府は4月28日フェーズ4引き上げ以降、感染症法に基づく「新型インフルエンザ等感染症」の発生を宣言、麻生首相を本部長とする「新型インフルエンザ対策本部」を設置し、水際対策の更なる強化など、行動計画第一段階に対策を実施している。
5月9日には日本国内で初めて、成田空港でカナダから帰国した高校生ら4人の感染が確認されたが、「国内での感染例」には当たらないとして、引き続き現状の対策を継続強化する方針。
(※箇所を更新・追加)

■電話相談窓口 =変更なし=
 厚生労働省 03-3501-9031(09:00~21:00 当面の間毎日)
 外務省   03-5501-8000 内線4625・4627・4629 24時間対応)
 都道府県  494箇所(http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090504-01a.pdf)
 指定都市  118箇所(http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090504-01b.pdf)
 中核都市  66箇所(http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090504-01c.pdf)
 その他政令市 8箇所(http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090504-01d.pdf)
 特別区   33箇所(http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090504-01e.pdf)

■日本政府の対応状況 =記事追加=
・04/28、麻生首相を本部長とする「新型インフルエンザ対策本部」を設置。新型インフルエンザ対策基本的対処方針を発表。
・05/01午前、首相官邸で2回目の新型インフルエンザ対策本部会議を開催し、水際対策の徹底などの警戒態勢に万全を期すことを確認。
・05/09、成田空港での感染確認事案を受け、麻生首相は「今回は国内での発生にはあたらない」旨の談話を発表。
・05/10、麻生首相は、河村建夫官房長官との協議で、今後、国内で人から人への2次感染が確認されるか、WHOが警戒レベルを「フェーズ6」に引き上げた場合は、首相を本部長とする閣僚会合を開き、対策を協議する方針を確認。
・05/11、現時点で病原性が強くないとされる新型インフルエンザに対し、規定の行動計画より柔軟に対応する政府対策原案を政府対策本部幹事会が作成。(※)
 (1)スポーツ大会や集会などは一律に自粛を求めず、開催の必要性の再検討を要請。
 (2)開催する場合は感染を減らす工夫をしてもらい、体調不良の人には参加や観戦を控える呼び掛けを要請。
 (3)学校や保育施設では、患者が児童、生徒の場合、市区町村の一部や全域、都道府県全域で休校にすることを要請。
 (4)児童、生徒に患者がおらず、地域に2次感染が発生するまでは休校などを要請しない。
 (5)外出自粛も一律に要請せず、人込みを避けること、マスク着用や手洗いの励行を呼び掛け。

【厚生労働省】=記事追加=
・04/28 05:50、感染症法に基づく「新型インフルエンザ等感染症」の発生を宣言。国内へのウイルス侵入を防ぐ水際対策の徹底へ。
・04/28以降、メキシコ・アメリカ本土・カナダからの到着便について、検疫官の医師らによる機内検疫を実施。小型のサーモグラフィーによる体温測定、体調などを記入する質問票の配布を行う。横浜港では、メキシコ、アメリカ本土、カナダから入港した貨物船の乗組員に対して検疫を実施。今後、客船についても検疫を実施へ。
・感染が疑われる入国者については、検疫法に基づいて潜伏期間にあたる10日間程度、宿泊施設に留め置くとともに、感染が確定した場合は指定医療機関での隔離措置を実施。
・05/09、成田空港で3人感染確認を受け、搭乗者全員への注意呼びかけ。搭乗者専用の電話窓口を開設、05/11まで24時間体制で受付。
・感染者と近い座席にいて、停留措置を受けずにそのまま入国した「濃厚接触者」12人に対して、潜伏期間が過ぎる18日まで、学校や職場も含めた外出自粛などを要請。
・中国で初めての感染者が確認されたことを受け、患者が搭乗したアメリカ・ミネアポリス発成田着のノースウエスト19便に同乗した乗客のうち、111人が日本に入国し、うち10人が濃厚接触者に該当することを明らかに。内訳は日本人4人、外国人6人で、青森県、千葉県、東京都、京都府に自宅や滞在先があり、各自治体を通じて外出の自粛を要請。(※)

【外務省】=記事更新=
・04/28 08:00、外相を本部長とする緊急対策本部を設置。
・04/28、メキシコの在中者、渡航者に対し、初の「感染症危険情報」を発出。
・04/28以降、世界各国の感染状況に応じて「感染症危険情報」を更新し、05/11時点で、「感染症危険情報」を29の国・地域に発出(メキシコは別途発出のため含めていない)。

続きを読む: 【新型インフルエンザ(2009年H1N1型)】日本政府・関係機関の対応状況(05/12 10:00現在)

【新型インフルエンザ(2009年H1N1型)】日本企業の対応状況(05/12 10:00現在)

2009年5月12日 rescuenow

メキシコで発生した新型インフルエンザ(2009年H1N1型)流行に関して、世界40カ国以上で感染者・感染疑い者が確認されるなど、引き続き世界的な拡大が懸念される状況にある。
(※箇所を更新・追加)

■日本国内での企業等の対応状況 =企業の追加・対策記事の追加あり=
・新型インフルエンザに関する政府諮問委員会の尾身委員長(自治医大教授)コメント
 NHKのインタビューで、「住民の外出自粛や企業などの業務の縮小など社会的・経済的に大きな制約を伴う対策は、ウイルスの毒性が弱い現状では基本的に実施の必要性は低い」とコメント。一方、「ウィルスの毒性が増すなどの状況がある場合には、改めて対策を練り直す必要性はある」とも。

<主な集客施設> =変更なし=
【東京ディズニーリゾート】(千葉県)
・「保健所や自治体から指導があれば、対応を考えたい」として平常どおり営業。
・社員には手洗いなどを改めて徹底。
【ユニバーサルスタジオジャパン】(大阪府)
・通常通りの営業。
【横浜開国博Y150】(神奈川県)
・イベント中止などの情報はない。

【旅行関係企業の対応状況】
・観光庁は日本旅行業協会に対し、ツアー客に現地の最新情報を周知するよう求める。
・JTB、HIS、日本旅行、近畿日本ツーリスト、阪急交通社など各社は、6月30日までのメキシコへのツアーを中止。メキシコ以外の国へは、外務省からの感染症危険情報で「渡航延期」が出されていないことから、通常通りのツアーを実施するとしている。

<交通> =一部、対策記事の追加=
【JAL】
・社内に対策本部を立ち上げ。
・国際航空券特別対応を実施。04/30までに発券、05/31出発までの米国本土、メキシコ、カナダ、ブラジル発着便を含む航空券の無手数料払い戻しを実施。
・メキシコでのインフルエンザ被害に関わる救援物資輸送ならびに支援者渡航協力を実施。
・なお、機内でインフルエンザ発生が疑われる場合の特別対応に備え、全ての便にマスクを搭載。空気清浄装置に最高性能のフィルターを採用する等、常に機内の空気を良好な状態に保っている。メキシコ便については05/01から客室乗務員の業務用マスク着用を決定。
・05/11、メキシコ便に加え、アメリカ本土、カナダ、ブラジルから日本に到着する便に搭乗する客室乗務員にマスク着用を義務付け。12日以降、メキシコ、アメリカ本土、カナダの各路線便に400枚、ブラジル・サンパウロ線に800枚、それ以外の国際線に100枚を機内にそれぞれ常備する。(※)
【ANA】
・新型インフルエンザに伴う国際航空券特別取扱いを実施。04/28~05/31の米国本土、メキシコ、カナダ発着航空券を手数料なしで払い戻しする。
・05/09、北米便について、客室乗務員と地上で対応する係員に、業務中マスク着用を決定。
【JR東日本】
・駅のホームに予防策を示すポスターを貼ったり、時差通勤を勧めることを検討。

<ライフライン> =企業の追加=
【北陸電力】(※)
・04/30、「新型インフルエンザ対策非常体制総本部」を設置。
・従業員5千人の8週間分にあたる20万枚のマスクを備蓄。

<スーパー・百貨店> =変更なし=
【セブン&アイホールディングス】
・05/09に対策会議を開催し、従業員の衛生管理などを確認。
【イオン】
・4月中に対策本部を設置。
・現段階では「特段の対応をとることが逆に風評被害を招く」との判断もあり、通常営業中。
【ダイエー】
・4月中に対策本部を設置。
【J・フロントリティング(大丸・松坂屋)】
・感染が広がれば営業時間短縮なども検討するが、国や他社の動向を考慮して判断。
【東京ミッドタウン】
・トイレなどに手洗いを勧める張り紙を掲示。
【良品計画】
・全店に従業員用マスクを配布。

<銀行> =企業の追加=
【三菱UFJホールディングス】
・行員にうがいなど感染予防策の徹底を呼びかけ。
【みずほフィナンシャルグループ】
・国内での感染拡大に備え、社員向けのマスクを備蓄。
【三井住友フィナンシャルグループ】
・行員にうがいなど感染予防策の徹底を呼びかけ。
【北陸銀行】(※)
・感染予防策などをまとめた緊急マニュアルをつくり行員やパートに配布。
【富山第一銀行】(※)
・マスク1万枚と消毒液100リットル分の備蓄。

<宿泊施設> =変更なし=
【ホテル日航成田】
・ホテルにうがい薬と紙コップを設置。
【ホリディ・イン東武成田】
・マスク着用義務付けを客室清掃係から管理部門に拡大。接客部門でも検討。

<その他大手企業> =企業の追加=
【花王】
・メキシコ、米国、カナダからの帰国者は、10日間の自宅待機。
【ライオン】
・海外からの帰国者は、10日間の検温チェック。
【武田薬品工業】
・大流行に備え、医療用医薬品の在庫積み増しを完了。
【アステラス製薬】
・出国前の問診票を条件に、連休明けよりメキシコや米国、カナダへの出張禁止を解除。
【第一三共】
・感染者が確認されている国への出張を禁止。
【NTT】
・海外出張の原則禁止。
・WHOのフェーズが引きあがれば、追加措置を検討。
【NTTコミュニケーションズ】
・04/28、対策本部を設置。
・メキシコへの出張禁止 メキシコ以外の海外への出張は不要不急なものは避けることを決定
・国を問わず海外から帰国した従業員については、10日間の体調を観察を行い、38度以上の発熱があれば出社禁止。
【綜合警備保障】
・対策本部の設置を検討。
【キャノン】
・感染国への出張、赴任延期。
・国内で2次感染が確認されれば、国内での対応を検討。
【NEC】
・メキシコへの出張自粛。帰国者は2週間の自宅待機。
・社員通用口に皮膚の温度を測定するカメラを設置(試験運用中)し、警告の出た従業員には帰宅を指導する方針。
【富士通】
・メキシコから帰国した社員は10日間、メキシコ以外の海外から帰国した社員は3日間、それぞれ自宅待機するよう指示。
【三井物産】
・海外出張を全面自粛。
【新日本製鉄】
・WHOがフェーズを引き上げた段階で新たな対応を検討
【三菱重工業】
・メキシコから出国した駐在員や家族について、10日間の研修施設待機を実施。
・待機期間を8日間に短縮。
【住友金属工業】・7日より、メキシコ、米国からの帰国者について、産業医への電話問診を義務付け。・それ以外の国からの帰国者については、勤務時に10日間のマスク着用を義務付け。
【日本海ガス】(※)
・1人当たり48枚、総計24000枚のマスクを用意している。
・ハンドソープとうがい薬を設置し、ストックも確保している。

続きを読む: 【新型インフルエンザ(2009年H1N1型)】日本企業の対応状況(05/12 10:00現在)

中部空港で新型インフルエンザ簡易検査陽性反応

2009年5月 5日 rescuenow

複数の報道によると、5日22:00現在、米デトロイトから中部空港に到着した国際線の乗客にインフルエンザ簡易検査を行ったところ、乗客の女性1人からA型インフルエンザの陽性反応が確認された模様です。 今後、中部空港内の検疫所および国立感染症研究所で詳しい検査が行われる予定です。

成田空港、国立感染症研究所の検査でもAソ連型の感染と確認【第3報】

2009年5月 5日 rescuenow

厚生労働省は、米・ロサンジェルスから4日に成田空港に帰国した乗客(40代日本人女性)について、国立感染症研究所で新型インフルエンザの確定検査を行ったところ、新型インフルエンザではなく、Aソ連型の感染と確認されたと発表しました。

成田空港、Aソ連型の陽性反応が判明、確定検査の実施へ【第2報】

2009年5月 5日 rescuenow

複数報道によると、厚生労働省は、米・ロサンジェルスから帰国した乗客(40代日本人女性)が、簡易検査でA型の陽性反応が確認されたため、成田空港検疫所で遺伝子検査を行ったところ、Aソ連型の陽性反応が確認されたと発表しました。なお同省では、成田空港検疫所の検査では新型インフルエンザの可能性も否定できないため、国立感染症研究所による確定検査を実施するとしています。

成田空港で新型インフルエンザ簡易検査陽性反応

2009年5月 4日 rescuenow

複数の報道によると、4日19:00現在、米国ロサンゼルスから成田空港に到着した国際線の乗客にインフルエンザ簡易検査を行ったところ、乗客1人からA型インフルエンザの陽性反応が確認された模様です。
現在、感染を確認するため、詳細な検査が行われている模様です。

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