危機管理情報配信(コンテンツシェアサービス) 危機管理コラム・用語集
危機管理コラム・用語集
大災害から自分や大切な人の命を守るための危険回避術やお勧めの防災用品などを専門家が分かり易くお伝えします。
1.防災グッズレポート、災害・防災コラム
毎年起きる水害や地震などの自然災害。日常生活で使っているものをちょっと工夫するだけで防災対策とすることもできます。お勧めの防災用品を紹介する「防災グッズレポート」や防災のノウハウを解説する「災害・防災コラム」をお読みいただき、災害に打ち克ちましょう。
【 サンプル 】
災害時のワンポイント
災害時に帰宅すべきかを考える 2005年10月12日号
大きな災害が発生して鉄道や道路など交通機能が停止。そのとき、歩いてでも帰宅するかどうか、その判断は慎重におこないたい。訓練に多数の参加者
大災害が発生した際に都心の鉄道や道路など交通機能が停止し、帰宅の手段が奪われた人たちを帰宅困難者と呼んでいることは前回触れた。内閣府の推計では正午に東京湾でマグニチュード7.3の地震が発生した場合、首都圏だけで約650万人の帰宅困難者が発生、鉄道の橋梁や高架橋の落下などの被害は約330ヶ所発生するとされている。急いで帰宅しようとしても、鉄道は運転を見合わせていたり、道路も規制中であったりするため、徒歩しか手段はない。新宿区のボランティア団体「東京災害ボランティアネットワーク」が8月下旬に主催した帰宅困難者訓練には、過去最多の約750人が参加。暑い日差しの中を東京・池袋駅西口から埼玉県庁までの約18キロを、大多数の参加者は5時間近くをかけて歩いた。道々には「エイドステーション」が設置され、参加者に給水や道路情報などが提供された。こうした帰宅困難者を想定した取り組みはボランティア団体だけでなく、行政が行う防災訓練の一部にも取り入れられるようになっており、社会全体の意識が高まりつつあるといえそうだ。
実際の地震が発生した際に、「エイドステーション」に当たる役割を果たすのがコンビニエンスストアやガソリンスタンドなどだ。8月に東京都や埼玉県、千葉県など首都圏の8都県市がローソン、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマートなどと結んだ協定では、大災害時に水道水やトイレなどを帰宅困難者に提供したり、通行可能な道を案内するほか、避難場所の情報提供などを行うとしている。
リスク伴う徒歩帰宅
しかし、こうした善意の支援や徒歩帰宅訓練を行ったとしても、徒歩での帰宅はそれなりのリスクが伴う上、救援上の障害をもたらす可能性をはらむ。新宿区の統計では、JR新宿駅の1日あたりの乗車数は約74万人で、私鉄も含めれば1駅だけで膨大な数の人が路上を歩き出す可能性がある。帰宅困難者はこの10倍近い約650万人で、その人たちが歩き出したら道路を思うように進めないどころか将棋倒しの危険もあるのだ。3月の福岡県西方沖地震ではビルの窓ガラスが路上に飛び散ったが、大地震が都心部で起これば、繁華街の路上は危険地帯と化すかもしれない。通常は歩けるところもブロック塀などの倒壊や屋外落下物のため、塀が倒れていたり、電柱が倒れそうだったり、切れた電線が垂れていたり、道路は通行止めになっていたり、停電で辺りは真っ暗かも知れない。通常と全く違う様相の中を歩くことは危険な上に体力的にも負担になろう。より問題なのは、滞留している人たちが歩行することが救援の妨げになるということだ。救急車や消防車も雑踏に立ち往生し救援活動に支障を来たし、助かる命も助からなくなってしまう。
【 仕様 】
| 提供形態 |
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| 本文 |
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| 送付 | 掲載の1週間前までに原稿を送付させて頂きます。 |
| 掲載 | 原則毎週水曜日とさせて頂きます。(ただし月4本の提供とし、第5週目は対象外とさせて頂きます) |
2.災害チェックリスト
季節特有のリスクや地震や台風などへ備えるため、注意しておくべき項目をピックアップして、その対処法をお伝えします。プリントしてお使い下さい。
【 サンプル 】
災害時のワンポイント
今月のチェックリスト 夏の生活に潜むリスクに備える 体力を消耗し、バテやすい夏。どのようにしたら夏特有のリスクを克服できるでしょうか。
災害時に帰いつ発生するかわからない大地震、思わぬ場面で巻き込まれてしまう災害に対して、あなたの備えは万全でしょうか?「災害チェックリスト」で日頃の危機意識レベルを高めましょう。1月 地震に備える
地震に遭っても死なないように、被害を少なくできるようにさまざまなノウハウをお伝えします。
2月 花粉症に備える
国民病ともいえる花粉症。対処方法は薬だけではありません。ちょっとした工夫が生活を変えるかもしれません。
3月 身の回りの危険に備える
日常生活では思わぬトラブルが起きます。出血、骨折など、「いざ」という時の対応方法を知っておくとよいでしょう。
4月 海山川の危険に備える
自然の雄大さとともに、その脅威にも細心の注意を払ってレジャーを楽しみましょう。
5月 海外でのトラブルに備える
外国旅行は気が緩んでしまいがちですが、危険と隣り合わせであることを忘れないようにしましょう。
6月 台風に備える
毎年やってくる台風。事前に十分に備えることで被害を軽減しましょう。
7月 夏の生活に潜むリスクに備える
体力を消耗し、バテやすい夏。どのようにしたら夏特有のリスクを克服できるでしょうか。
【 仕様 】
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| 送付 | 掲載の1ヶ月前までにデータを送付させて頂きます。(5月1日掲載分=3月末まで送付) |
| 掲載 | 毎月1本で、1年分提供可能です。 |
3.過去の災害を振り返る
2004年の福岡県西方沖地震や新潟県中越地震などの過去の大災害ではどのような被害に特徴があり、そこから何が読みとれ、どのような対策が有効なのかを探ります。
【 サンプル 】
福岡県西方沖地震
2005年03月20日発生
2005年3月20日午前10時53分ごろ、福岡県、佐賀県南部など九州北部を震度6弱、マグニチュード7.0の地震が襲った。福岡県福岡市中央区や東区、前原市、佐賀県みやき町で最大震度6弱を観測した。同地域では1898年、福岡県北西部でマグニチュード6の地震が発生して以降、過去に目立った地震活動がなく、「地震の空白地帯」と見られていた。それだけに10月の新潟県中越地震に続く想定域外での地震に波紋が広がった。福岡市西区の玄界島では家屋の倒壊が相次ぎ、島民約750人が市内の体育館などへ避難した。震源は同県西方沖で、震源の深さは約9キロの地点。地震発生当時、玄界島には震度計が設置されておらず、気象庁は余震データなどから「震度6弱」としていたが、一部研究グループは「震度7」とする見解も示している。
地震によってブロック塀が倒れ下敷きになった女性が死亡、負傷者は福岡県だけで約980人、他県も合わせると1000人以上となった。近年の被害者数では阪神大震災、新潟県中越地震に次ぐ規模。また福岡県では家屋全壊33棟、半壊57棟、停電、ガスや水道管が破裂、山陽新幹線や在来線など多数が運休するなどライフラインにも被害が出た。
【 仕様 】
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| 内容 |
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| 送付 | 掲載の1週間前までに原稿を送付させて頂きます。 |
4.リンク集
災害発生時に重要な情報が掲載される地方自治体や、道路・電気・ガスなどのライフライン各社、災害ボランティア団体の関連ページを掲載しています。
【 仕様 】
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| 送付 | 掲載の1週間前までにファイルを送付させて頂きます。 |
| 更新 | 初回提供後は応相談 |
