導入事例3 [アドバイザリーサービス] 株式会社 バンテック様
自社で策定したBCP(事業継続計画)。
実践できるレベルであるか不安だった・・・
課題:上場にあわせ、社内で災害対策計画を策定。しかし・・・
持株会社の設立に合わせ、リスク管理規程を制定。そのうち、自然災害対策が総務部の主管に。「いろいろな文献を参考に独自に災害対策計画を策定しました。しかし、素人が作ったものなので、実践でどうなのか、不安に思っていました(ご担当者様談、以下略)導入企業 プロフィール

株式会社バンテック
陸・海・空の輸送網をカバーする総合物流企業。長年培ってきた自動車部品物流のノウハウを生かしたロジスティクスと、世界40カ所余りの拠点で最適な輸送方法をコーディネイトするフォワーディングの2つを柱に事業を展開。業界では類を見ない2事業の融合により、新しい物流の価値を創造しています。所在地 川崎市川崎区日進町1-14 キューブ川崎
創業 昭和29年1月
資本金 38億6,000万円
従業員 5,209名(グループ)
http://www.vantec-gl.com/
だから、専門会社にアドバイスをもらいました。
導入ポイント:災害対策をより実践的なものにするために。
「自ら作った災害対策やBCPを、より確実に実行できるものにしたい」とのお考えから、『アドバイザリーサービス』を導入。「当社や物流事業ならではの実情を踏まえて作ったものに、危機管理の専門家がアドバイスしてくれます。それをもとに、また当社で練り直し、またアドバイスをもらう。その繰り返しで、より現場に即した実効性あるものにすることができました。BCPは当社でも重要課題ですから、マイルストーンが定められていて、定期的に取締役会で報告する必要がありました。その進捗がうまくいったのも、アドバイザリーサービスのおかげです。コンサルタント会社にお願いするよりリーズナブルにできたのも、大きなメリットでした」というお話しでした。レスキューナウ アドバイザー コメント
バンテック様では、「現場が事業停止の危機に見舞われたら、全社員が現場に駆けつけてでも業務を継続させる」という理念が社風として徹底されている会社でした。そのため、訓練やワークショップを実施し、PDCAが着実に回っているかチェック、その効果測定結果をフィードバックするお手伝いで、アドバイザリーサービスによって非常に効果的な初動体制が構築できました。
P:プラン作成(初動/復旧)D:準備
C:訓練/評価
A:改善
| ① | 災害対策訓練を実施(2007年12月)→訓練サポート | C |
| ② | 計画通りに動くことができなかった→アドバイザリーサービス導入 | A |
| ③ | プランの作成・改善行動基準を開始 新型インフルエンザ対策を先行し導入する必要があり、基準を作成(08年7月) |
P |
| ④ | 基準書作成時に検討し、緊急通報サービス、災害レポートサービスを導入 | D |
| ⑤ | 理解を深めるために社内報で周知(09年1月~6月) | C |
| ★ | 新型インフルエンザ発生(09年4月) 準備ができていたので「冷静に対応ができた」 |
A |
| ⑥ | 事業継続に関するアンケートを実施 | P |
| ⑦ | ( 09年7月)部長以上対象にアドバイザリーによる講演を実施 アンケートの結果を受けて部門単位にマニュアルを作成 |
D |
| ⑧ | 9月 BCPワークショップを実施 | C |
| ⑨ | 新型インフルエンザ対策から地震対策再度見直しへ | A |
| ⑩ | 初動対応プロトコル(手順)の導入検討 導入開始 | P |
| ⑪ | 緊急対応メンバーに対し初動3時間の対応手順(Rescue9)の作成 | D |
継続的な危機管理体制を作るために・・・
「月1回訪問してくれるアドバイザーに、それまで作成してきた計画に対して的確な助言や指摘を受けています。それをもとに当社で修正を加え、またアドバイスを受ける。その繰り返し。ワークショップや講演なども挟みながら。」これにより、危機管理体制は一段と整備され、実践度・実効性もますます向上しています。
| ※1 新型インフルエンザに関する 危機管理意識向上トレーニング 【トレーニング内容】 新型インフルエンザ対策講演 危機管理意識向上トレーニング ◉クロスロードゲーム方式 ゲーム形式で進行します。ご担当者 様と弊社似て事前に準備しておいた 議題を提示し、参加者の皆様に Yes or Noとその理由について回答して いただきます。 |
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| ※2 初動体制見直し 【支援内容】 確実な初動対応手順のルールを作るために弊社が考案した「レスキュー9テンプレート」を活用することにより、対応を明確にし、人が自動的に動ける仕組みを構築/支援させていただいております。 |
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