新型インフルエンザ対策BCPポリシーの公開
2008年11月23日 rescuenow2
事業継続計画(BCP)は1社単独で成立することはありません。サプライチェーンを形成する各社や、業務を委託している外部パートナーのBCPに依存するからです。
そのため、米国ではストリートワイド訓練という形態で、金融業界が2007年に新型インフルエンザ発生を想定して、企業や業界の垣根を越えたBCPの訓練を実施しています。日本企業においても、取引先のBCPを確認して、自社のBCPに活かすという取組みも始まりつつあります。
但し、企業規模が大きくなると全てのステークホルダーのBCPを確認することは困難です。そのため、今後は各社が自主的に自社のBCPを公開し、どのような状況で、どのようなサービスを継続するのかをBCPポリシーとして公表すべきと考えます。
また、実際に国内感染が発生した際には、自社の対応をタイムリーに公表することが社会的に求められます。
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