パンデミック時のオフィス管理
2008年11月22日 rescuenow2
パンデミックが発生した場合、外出を自粛して事業を縮退することが最も効果的な感染予防対策ですが、それでも必ず出社しなくてはならない業務も存在するはずです。出勤者が安全に仕事をするためには、ウィルスをオフィス内に入れないような対策が必要となります。
まず、オフィスの入館管理ですが、感染者の入館を防ぐ対策が最も重要となります。入口でマスク等の装着有無や、体調を確認するような運用が求められます。また、サーモグラフィーで体温を検知するシステムも発売されており、大型オフィスビル等では必要になるかもしれません。
続いて入館直後のスペースで、マスク等の感染予防品を外す場所が必要となります。外した装備を捨て、衣服に消毒を行ってからでないとオフィスに入れない構造にする必要があります。
オフィス内のレイアウトですが、飛沫感染を防ぐためには対人距離を2メートル以上確保する必要がありますので、在宅勤務者の机も活用して、対人間隔を維持できるような席順にします。また、机が向かい合っている場合は、衝立は必須と考えます。
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