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今週の新型インフルエンザに対する自治体の対応【06/15】
2009年6月16日 rescuenow
今週(6/15~)の新型インフルエンザA(H1N1)に対する自治体の対応は以下の通り。(06/15 13:00 更新)
【北海道】
(06/15)
・06/12、前日(06/11)に新型インフルエンザ感染者が初めて確認されたことを受け北海道は、第3回北海道新型インフルエンザ対策本部会議を開き、感染者の行動が限定的であることから学校休校やイベントの開催自粛の必要はないとの結論を出した。
【秋田県】
(06/15)
・06/11、秋田県は、県内で初めての新型インフルエンザ感染者が確認されたことを受け、「新型インフルエンザに関する基本的対処方針」を発表した。それによると、現時点では学校などの休校やイベントの開催自粛については行わないとしている。
【東京都】
(06/15)
・06/13、東京都は、WHOの警戒レベルがフェーズ6への引き上げられたことに伴い、区市町村との情報の共有を図るため、区市町村の危機管理主管課長を対象とした新型インフルエンザに関する危機管理連絡会を行った。
・06/13、東京都は、積極的疫学調査体制を強化するために06/13以降の発熱相談センター窓口の受付時間などを変更。
《6月13日以降の相談受付》
・平日9時00分~17時00分
都及び特別区・八王子市の保健所が設ける発熱相談センター
・平日17時00分~翌日9時00分
土曜・日曜・祝日9時00分~翌日9時00分
都庁内に設ける発熱相談センター
電話番号:03-5320-4509
【千葉県】
(06/15)
・習志野市教育委員会は新たな新型インフルエンザ感染者が同じ中学校の生徒であることから、現在休校・休園中の同中学と近隣の4小学校、4幼稚園は予定通り18日から再開する方針。
【神奈川県】
(06/15)
・06/11、厚生労働省は神奈川県海老名市大谷中学校区を「感染拡大防止地域」(主に感染拡大防止に取り組んでいる地域)に指定。
【山梨県】
(06/15)
・06/12、山梨県は、WHOの警戒レベルがフェーズ6に引き上げられたが、国内においては新型インフルエンザ感染が一部地域に限定しており、また、県内での発生も極めて限定的な状況にあることから、引き続き、感染拡大防止に重点を置いた現行の対策(県内発生早期の対応方針)を継続するとしている。
【長野県】
(06/15)
・06/14、県新型インフルエンザ対策本部は県庁で各部局の担当課長らでつくる幹事会議を開いた。患者と濃厚に接触した人や、患者が活動した地域は限られているとして「現時点では地域の中で新型インフルエンザ感染が広がるような状況にない」と判断。学校の休校や外出、集会などの自粛要請は行わないことを確認した。
【静岡県】
(06/15)
・06/12、静岡県は、WHOの警戒レベルがフェーズ6に引き上げられたことを受け、対策本部を開催。簡易検査でインフルエンザA型の陽性反応を確認した全ケースについて遺伝子検査を実施するなど、新型インフルエンザ感染の早期確認と拡大防止に努める態勢維持を決定。
【大阪府】
(06/15)
・06/11、大阪市は、新型インフルエンザの影響で05/16~05/24の間に、市内のホテルなどで少なくとも約7万9000人のキャンセルが発生、約13億3000万円の被害が出たと発表。
【鳥取県】
(06/15)
・06/12、WHOの警戒レベルがフェーズ6に引き上げられたが、学校や福祉施設等の休校、休所、公立施設の休業、イベント、行事等の自粛の必要はないとしている。
・06/14、平井伸治鳥取県知事は、県内で最初に確認された患者が退院したこと、また、患者と接触した人についても発症が確認されていないことを受け、「安心宣言」を発表。
【山口県】
(06/15)
06/12、山口県警は、下関市内の2人の女性宅に息子を名乗り「新型インフルエンザにかかった。借金があり、金融業者に電話してほしい」などと語る不審電話があったと発表。県警では、新型インフルエンザにつけ込んだ振り込め詐欺の疑いがあるとみており、「携帯電話を変えたという手口は以前からある。従来の番号にかけて確認してほしい」と注意を呼びかけている。
【福岡県】
(06/15)
・06/13、福岡市は、感染症危機管理専門委員会を開催。医師や疫学の専門家らから助言を得て、市の今後の新型インフルエンザ感染防止策に生かしたいとしている。
・06/13、福岡市は、板付小学校および板付北小学校にとられていた休校措置を解除し、06/15から授業再開を決定。なお、登校の際はマスクを着用するよう児童に呼びかけている。


