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初の新型インフルエンザ院内感染【大阪府貝塚市】
2009年7月30日 rescuenow
7/28、大阪府は、貝塚市内の精神科病院「医療法人河崎会水間病院」で、新型インフルエンザの院内感染が発生したと発表した。
府や病院によると、症状を訴えているのは、入院患者10人と、医療従事者6人の計16人で、簡易検査を行ったところ全員がインフルエンザA型陽性と判定され、うち入院患者2人が新型インフルエンザに感染していると確認された。
タミフル投与により、全員快方にむかっており、重症者はいないという。
水間病院では、九つある病棟のうち、新型インフルエンザ集団感染した入院患者のいる病棟の消毒をしたり、感染者を隔離するなどして新型インフルエンザ感染が広がらない措置を講じているとしている。
厚生労働省によると、医療従事者が院内で感染した例はあるが、入院患者の新型インフルエンザへの院内感染が確認されたのは初めてだという。


