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日本小児科学会 1~5歳へのタミフル全例投与等を推奨(09/13)

2009年9月15日 rescuenow

(社)日本小児科学会は、09/13、新型インフルエンザに感染した子どもへのタミフルなど治療薬の投与について、国立成育医療センターの治療方法を全国の小児科医に推奨することとした。

近く同学会ホームページで推奨する国立成育医療センターの投与法は、外来では脳症などの危険性が高い1~5歳に対しては軽症でも全例に対して処方するほか、6歳以上については重いぜんそくなど基礎疾患のある患者に対して、症状にかかわらず投与するというもの。
また、入院患者は年齢に関係なく原則的に投与し、安全性が確立されていない1歳未満に対しても医師が必要と判断した場合は投与する。

この投与法は、米疾病対策センター(CDC)や世界保健機関(WHO)の治療指針を基本的に踏襲しているという。

国内では、平成19年3月20日付けで厚生労働省から発表された緊急安全性情報により、合併症、既往歴等からハイリスク患者と判断される場合を除いては、原則として10代へのタミフルの使用を差し控えることとされてきた。