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新型インフルエンザワクチン 原則2回接種に
2009年10月22日 rescuenow
10/20、厚生労働省は、新型インフルエンザ用ワクチンの接種計画を正式決定した。医療従事者は健康な20~50代に限り1回接種とし、その他の優先接種者は当面の間、2回接種とすることになった。
妊婦や基礎疾患がある人の接種開始が、医療従事者の接種回数が1回となった影響で、当初想定より約2週間早まり11月初旬には開始される見込み。
具体的な接種回数は以下のとおり。
<2回接種対象者>
・免疫がつきにくい1~12歳
・妊婦 〔当面〕
・基礎疾患(持病)がある人 〔当面〕
・1歳未満の乳児の保護者 〔当面〕
・優先接種者のうち身体的理由で接種が受けられない人の保護者 〔当面〕
・中学・高校生 〔当面〕
・65歳以上の高齢者 〔当面〕
上記で〔当面〕とされた人の接種回数については、今後、年内にまとまる予定の臨床試験結果や海外データなどを参考にして最終的に判断するという。
10/16に行われた厚労省の意見交換会では、優先接種者のうち13歳以上は原則1回接種で合意されていたが、足立政務官がこれに反発、再検討されていた。


