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死者の約30%で肺炎を引き起こす細菌に同時感染していたことが判明-米CDC-
2009年10月 2日 rescuenow
09/29、米疾病対策センター(CDC)は、新型インフルエンザで死亡した人の約30%において、肺炎球菌やインフルエンザ菌など肺炎の原因となる細菌に同時感染していたことが明らかになったとして、肺炎球菌ワクチンの接種や、細菌の同時感染の早期診断の重要性を指摘した。発症から死亡するまでの期間は1~25日という。
これは、5~8月に米国内で新型インフルエンザウイルスに感染して死亡した77人について、肺の組織などを採取して調査した結果確認されたもので、約30%にあたる22人で肺炎球菌などの細菌に同時感染していたという。
肺炎球菌は症状に出ない場合も多く、健康な人でも鼻や咽喉で見つかることがあり、肺炎、気管支炎などの呼吸器感染症や副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎、敗血症などを引き起こすことがある。


