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子どもに対する臨床試験を開始-独立行政法人国立病院機構-
2009年10月31日 rescuenow
独立行政法人国立病院機構は、10/30から、全国にある8医療機関において、6ヶ月以上13歳未満の男女360人を対象に国内ワクチンメーカー4社が製造した新型と季節性のインフルエンザ用ワクチンの臨床試験を実施する。
臨床試験では、新型インフルエンザ用ワクチンのみを接種するグループと両方を接種するグループを分けて、WHOの推奨用量で免疫の指標となる抗体価の上昇を確認する。
新型インフルエンザ用ワクチンは、接種対象外の1歳未満を除いて、季節性インフルエンザ用ワクチンと同様の用量、回数を接種することになっているが、季節性のワクチンでも、これまで従来の用量では乳幼児への効果が低いとの指摘や、用量の増加により効果が上がるといった研究結果もある。
厚労省では、今回の試験結果を受け、将来的なワクチン接種用量の見直しも検討するという。


