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国内2例目 新型インフルワクチン接種後に死亡-厚生労働省-

2009年11月17日 rescuenow

複数の報道によると、厚生労働省は16日、新型インフルエンザワクチンを接種した長野県の80歳代男性が死亡したと発表した。12日には富山県で慢性呼吸不全の70歳代男性がワクチン接種後に死亡しており、新型インフルエンザワクチン接種後に死亡が確認されたのはこれで2例目ある。

同省によると、男性は11日午後に地元の医療機関でワクチンを接種したが、13日午後から「動くのが苦しい」と訴え、14日午後以降は食欲がなくなったという。そして15日未明に転倒し、同日朝に死亡していた。死因は呼吸不全という。男性には肺気腫による慢性呼吸不全の基礎疾患があり、自宅で療養中であったという。

なお、ワクチン接種と死亡との因果関係については不明であり、同省では専門家による検討を行うとしている。