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盛岡市・京都市・伊丹市で3人が死亡-国内43人目-
2009年11月 3日 rescuenow
複数の報道によると、11/1までに新型インフルエンザに感染した盛岡市の2歳女児、伊丹市の8歳女児、京都市の30歳代女性など3人が相次いで死亡した。新型インフルエンザに感染して死亡した人は、疑い例を含めてこれで43人となった。
・11/1、盛岡市は、新型インフルエンザに感染した市内在住の2歳女児が死亡したと発表した。女児は10/29夜に39度台の発熱後に呼吸が停止したため、病院に搬送されリレンザの投与などの治療が行われたが、11/1朝に多臓器不全で死亡した。なお、女児に基礎疾患はなかったという。また、新型インフルエンザに感染した患者の死亡例としては最年少となった。
・11/1、京都市は、新型インフルエンザに感染した右京区在住の30歳代女性が死亡したと発表した。女性は10/30昼に発熱の症状があり、10/31夕には40度を超えたため、病院で簡易検査を受け陽性と判明。タミフルを処方され帰宅したが、夜になって歩行困難なるなど症状が悪化し病院に救急搬送されたが11/1朝に多臓器不全で死亡した。なお、女性の基礎疾患ついては調査中だが、先月ぜんそくで病院を受診したという。
・11/1、兵庫県は、新型インフルエンザに感染した伊丹市内在住の8歳女児が死亡したと発表した。女児は10/31朝に病院を受診したところ、39度台の発熱があり、簡易検査で陽性と判明しタミフルを処方され帰宅したが、15時過ぎにけいれんが起き、病院に搬送されたが10/31夕に心不全で死亡した。なお、女児に基礎疾患はなかったという。


