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新型インフルエンザの発症が低年齢化の傾向-5~9歳が中心-

2009年11月11日 rescuenow

11/09、国立感染症研究所は、第44週(10/26~11/01)に全国の約5,000の医療機関から報告された患者数が159,651人になり、そのうち遺伝子診断を行った患者の98.7%が新型インフルエンザだったことを明らかにした。

また、患者の年齢層が5~9歳層が58,553人で全体の36.7%を占め、これまで最も多かった10~14歳層の53,268人(33.4%)を上回ったことから、流行の中心が低年齢化している傾向を指摘した。

これまでの入院患者報告数でも5~9歳が2,204人と全体で最も多く、43.5%を占めていることも明らかになっており、同研究所感染症情報センターの安井良則主任研究官は「低年齢化する傾向があり、注意が必要」としながらも、小児科への負担が大きくなる問題もあり、「軽い症状での土日夜間の受診」については控えて欲しいとコメントしている。