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未成年151人で異常行動-厚労省調査-

2009年12月 2日 rescuenow

11/30、インフルエンザに感染した1未成年者151人が異常行動を起こしていたことが、厚労省の調査で明らかになった。

これは、09/25~11/15までに報告されたもので、大半が新型インフルエンザに感染していたとみられるという。

主な内容は以下のとおり。
・異常行動を起こした患者
  1~17歳までの未成年者:151人(男110人、女41人)
・薬の服用状況
  タミフル:26人、リレンザ:36人、解熱剤(詳細不明):78人、何も服用していない:11人
・異常行動の内容
  重大な異常行動がみられた例:69人
  (飛び降りた例:8人、走り出した例:59人、どちらも起こした例:2人) 

インフルエンザに伴う異常行動に関しては、タミフル服用後に異常行動がみられるとの報告が相次いだことから、2007年以降、10代へのタミフル使用を避けるよう求められていた。しかし、今回の報告ではタミフルの服用がなかった例も含まれているため、同省では、薬の服用の有無にかかわらず異常行動を起こす恐れがあるとして、診断後少なくとも2日間は、未成年者が1人にならないようにするなどの注意事項をまとめ、医療関係者に通知した。