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関西大倉高校、「症状なし」が感染者の2割-大阪府立公衆衛生研究所発表-

2009年12月13日 rescuenow

複数の報道によると、大阪府立公衆衛生研究所は11日、大阪府茨木市の関西大倉高校で5月に発生した新型インフルエンザの集団感染について、新型インフルエンザに感染していたものの、発熱や咳などの症状があらわれない「不顕性感染」があったことを確認したと発表した。

同研究所によると、生徒ら647人を対象に抗体検査を実施した結果、98人が新型インフルエンザに感染した可能性が高いことがわかり、このうちの約2割にあたる18人が不顕性感染者であったことが判明した。
なお、新型インフルエンザの不顕性感染者がデータで確認されたのは世界で初めてだという。