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アメリカなどで感染者が減少

2009年12月 3日 rescuenow

12/01、米疾病対策センター(CDC)のトーマス・フリーデン所長は「新型インフルエンザは徐々に減っている」とし、秋からの感染第2波が米国ではピークを超えたとの見解を示した。米国内では、4月に始まった新型インフルエンザの感染拡大は夏頃にいったん沈静化したが、新学期が始まった9月以降、再び拡大していた。

CDCでは、既に11/30、新型インフルエンザの活発な流行がみられる地域が11月第1週時点の48/50州から、第4週時点では32/50州まで減少しているとし、米国内での流行が下火傾向にあるとの見解を明らかにしていた。特に、中西部や南東部、ワシントン州、ハワイ州で感染が減少傾向にあるという。一方で、18歳以下の感染率は高く、先週は35人の死亡が報告されたほか、重症肺炎の数も増加しているという。

また、北京市衛生局によると、北京では、11月第4週に新型インフルエンザ実験室が確認した症例は521人で、死者は9人となり、感染者数が前々週と比較して減少したという。さらに、新型インフルエンザ感染者数がインフルエンザ患者に占める割合は59.5%で、これも前々週より0.4%下がったとしている。