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輸入ワクチンに特例承認を初適用-厚生労働省-
2010年1月23日 rescuenow
1/15、長妻昭厚生労働相は、輸入を予定している海外2社(英国のグラクソスミスクライン、スイスのノバルティス)の新型インフルエンザ用ワクチンについて、薬事法の審査手続きを簡略化する「特例承認」を初適用した。
また、全国民分のワクチン確保が確実になったとして、優先接種対象外とされていた19~64歳の健康な成人への接種開始についても決定した。
これに伴い、厚労省では、優先接種対象者だけでなく健康な成人についても、接種者自身が国内産と輸入品のいずれかを選べる仕組みを検討しているという。
国内産と輸入品では、製法が異なるほか、国内産は皮下に打ち、輸入品は筋肉に打つなどの接種方法の違いもある。


