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国産初の治療薬「ラピアクタ」が発売-塩野義製薬-
2010年1月28日 rescuenow
塩野義製薬は26日、国内開発のインフルエンザ治療薬としては初めてとなる「ラピアクタ」を27日に発売すると発表した。
「ラピアクタ」は、タミフル(飲み薬)やリレンザ(吸入薬)とは異なり、点滴で体内に投与する治療薬である。重症患者や口から投与することが困難な患者にも使用可能なのが特長だ。
また、すでに小児を対象とした臨床試験が終了しており、同社では小児用についても年度内に製造販売承認の追加申請を厚生労働省におこなう。
なお、新型インフルエンザ治療薬の必要性が高まっていることから、同社では3月末までに約70万人分の供給をするとしている。


