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スイス国内での新型インフルエンザは終息-スイス保健当局が見解-

2010年1月30日 rescuenow

スイス保健当局は、この1~2週間のうちに、スイス国内における新型インフルエンザの流行は終息するとの見通しを発表した。

同国では、今年度2週目(パンデミック開始後13週目)の定点観測によると、外来患者1,000人中に占めるインフルエンザ患者数は8.6人となり、人口10万人あたりに換算すると81人となった。この状況から、新型インフルエンザは終息を迎えているとみられ、季節性インフルエンザの患者数も減っているという。

これまで、推定で150万人(人口の約20%)が感染したがほとんどは軽症で、死者が18人確認されているが、その多くは高齢者か慢性疾患を保有者であったという。

WHOによると、ヨーロッパでの流行は低下し続けており、スイスのピークは2009年12月であったとしている。