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ソ連型の感染経験で基礎免疫の可能性-尾身WHO執行理事-
2010年1月30日 rescuenow
日経新聞のインタビューによると、WHO執行理事の尾身茂(自治医大教授)は、新型インフルエンザについて、「多くの成人が基礎免疫を持っている可能性がある」との見解を示したという。
今回の新型インフルエンザは、季節性のソ連型インフルエンザと同じタイプのH1N1であるため、「ウイルスの遺伝子に共通部分があり、多くの成人はソ連型の感染経験によって新型への基礎免疫を得た公算がある」とした。その根拠として、新型インフルエンザ用ワクチンの有効性が1回の接種で認められたことを挙げている。


