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「虚偽のパンデミック」との批判-WHOは否定-

2010年1月23日 rescuenow

欧州47ヶ国が加盟する欧州会議(本部・仏ストラスブール)の保健衛生委員会委員長で、感染症を専門とするドイツ人医師ボーダルク氏は、2009年6月の世界的大流行(パンデミック)宣言を含む一連の新型インフルエンザに関するWHOの対応について、ワクチンなどを製造する医薬品業界との癒着が影響しているとして、「虚偽のパンデミック」との動議を提起した。01/25から始まる同会議総会で認められれば、主要議題の一つとして審議されるという。

これに対し、WHOは、01/12に行った国連欧州本部での定例記者会見で、外部有識者を交えてWHOの対応を検証する考えを明らかにしている。
この「虚偽のパンデミック」に関しては、前掲の欧州会議でも調査を開始することを発表しているほか、インドやベトナムなどでもWHOに対して調査の実施を要求するなどの反響が起こっている。