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重い肺炎併発が400人、インフルエンザ脳炎が104人-日本小児科学会が集計-

2010年2月 6日 rescuenow

日本小児科学会は、全国の小児科医から寄せられた症例から、01/29現在、全国で新型インフルエンザに感染した子どものうち、400人が重い肺炎を併発、104人がインフルエンザ脳症を発症したとの集計結果を発表した。このうち重症肺炎では5人が、インフルエンザ脳症では8人が亡くなった。

肺炎の多くは、感染初期に重症化しやすいウイルス性肺炎とみられ、年齢別でみると6歳が63人と最も多く、5歳が50人、7歳と8歳はいずれも45人となっている。

同学会では「再流行が起こるかもしれず、引き続き警戒が必要」とワクチン接種などの対策の必要性を強調した。