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新型インフルエンザの警戒解除-シンガポール保健省-
2010年2月20日 rescuenow
02/12、シンガポール保健省は、新型インフルエンザの警戒レベルを、5段階で最も低い「グリーン」に引き下げると発表した。
同国では、メキシコや北米での新型インフルエンザ流行の発生を受け、昨年4月28日には5段階中4番目の「イエロー」に、同月30日には3番目の「オレンジ」に、それぞれ警戒レベルを引き上げていたが、昨年5月11日には一段階引き下げた「イエロー」を維持していた。
昨年8月以降、インフルエンザ症状の患者数が大流行の水準をおおむね下回っているほか、01/24以降は減少傾向が明確になったことを踏まえて、警戒の解除を判断したという。
同省によると、新型インフルエンザの流行は世界的にも減少傾向にあり、同国では42万人以上が新型インフルエンザの予防接種で免疫を獲得するなど、在住者の相当多数が免疫を身につけたとみられるとしている。
なお、同国での死者は累計で20人、約100人が集中治療室で治療を受けたとされている。


