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新型インフルエンザによる献血使用停止を近く解除-厚生労働省-
2010年3月 5日 rescuenow
03/02、厚生労働省は、薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会運営委員会で、献血後7日以内に新型インフルエンザへの感染が確認されたり感染疑いがあったりした献血者からの血液製剤について、使用停止および回収の措置を解除する方針を決定した。近く日本赤十字社に通知するという。
これは、昨年05/18、輸血を受ける患者への感染を予防するために日本赤十字社に要請していた措置で、2009年6月3日~2010年1月3日までに579人分の血液が回収されていたが、そのいずれからも新型インフルエンザのウイルスは検出されておらず、委員会では、血液から感染する可能性はほぼないと判断した。
季節性インフルエンザの場合は血液から感染することはほぼないが、強毒性の場合については確認されていないという。


