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鹿児島県で高病原性鳥インフルエンザ発生(12/21)

2010年12月23日 rescuenow

複数の報道によると、環境庁は21日、鹿児島県出水市の出水東干拓で保護後死亡した1羽のナベヅルについて、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N1型」が検出されたと発表した。

同省によると、同県出水平野の鳥獣保護区と周辺で、21日までに死んだ2羽と衰弱した4羽のナベヅルが見つかり、鹿児島大が簡易検査を行ったところ、6羽のうち4羽が陽性反応をだった。
その後、6羽を鳥取大や国立環境研究所などで行われた遺伝子検査の結果、簡易検査で陽性だった1羽が「H5N1型」に感染していることがわかった。残り5羽の分析結果は、22日以降に判明する。

同省は、感染が確認された「H5N1型」が強毒タイプと確認されれば、周辺の監視強化などの対策をとる。