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新型インフルエンザ対策での企業における備蓄の考え方
2008年11月20日 | 個別ページ
企業における新型インフルエンザ対策において、最も分り易い対策が、感染防止のためのマスク等の備蓄品を準備することです。
一般的に、その多くを防災用品会社から入手することが可能ですが、従業員数の多い会社にとっては決して安い買い物ではありません。また、予算だけを決めて「とりあえずマスク」という買い方では、本来必要となるアイテムを購入しなかったり、数量が極端に不足してしまったりする可能性があります。それでは備蓄本来の目的を達成することができません。
まずは、それぞれの企業ごとの事業継続計画に基づき、従業員の就業状況に応じて、最適な備蓄品のアイテムと数量を選定する必要があります。
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新型インフルエンザ対策備蓄品の一例
2008年11月19日 | 個別ページ
新型インフルエンザの感染防止のための備蓄品としては、下記のようなアイテムが考えられます。
・不織布マスク(N95マスク等)
・ビニール手袋
・保護ゴーグル
・手指消毒剤(携帯用と常備用)
・噴射消毒剤(携帯用と充当用)
またオフィス・事業所内でも、以下のような感染防止備蓄品が必要となるケースがあると思われます。
・来客用不織布マスク (サージカルマスク)
・共用の手指消毒剤、噴霧消毒剤
・非接触型体温計、使い捨て体温計
・抗インフルエンザウイルスフィルタ付空気清浄機
・高リスク作業者用防護服、靴カバー、防護キャップ 、PAPR(電動ファン付呼吸保護具)
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食料品備蓄の考え方
2008年11月18日 | 個別ページ
新型インフルエンザは、発生から約2ヵ月間(8週間)の間に、急速に感染が拡大すると考えられています。感染者が増えることによって社会機能も低下し、それに伴う店舗の閉鎖や流通の麻痺により食料品・日用品の販売量が減少することが想定されています。また、スーパー等には商品を求める人での混雑が予想され、そこで感染するリスクも高まります。
そのため各家庭では約2ヵ月分の食料品・日用品の備蓄をすることが推奨されています。米やパスタ等の乾麺、缶詰やレトルト等、2ヵ月分に必要な品物をリスト化して購入しておきましょう。(厚生労働省推奨品リスト)
また、企業の危機管理対策室や、重要な社会的インフラを死守する部隊等は長期間の泊り込みも十分想定されるため、企業内での食料品・日用品備蓄についても準備する必要があると思われます。


