「3rdWATCH」は、おかげさまでサービス開始から15年。

日頃より弊社サービスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
おかげさまでレスキューナウの危機管理サービス「3rdWATCH(サードウォッチ)」は、
2017年3月でサービス提供開始から15年を迎えました。

IP接続携帯電話に対応した「安否確認サービス」を始めたのは2002年のこと。
今では多くの企業・団体の皆様にご利用いただいています。

レスキューナウは、情報通信技術が飛躍的に進みつつあった時代の要請と、阪神・淡路大震災の教訓から設立されました。
2001年には24時間365日危機を監視する「レスキューナウ危機管理情報センター(RIC24)」を開設。
ノンストップでの情報配信を開始しました。

RIC24はいち早く危機を覚知し、お客様に迅速的確にお知らせすることをミッションとしています。
いつ何時でも対応できるように情報覚知と配信の体制・手順を定め、日々それを改善してまいりました。

「自社の緊急対応ノウハウをお客さまにご利用いただけないか?」

そう考えた私たちは商品化に着手しました。
危機管理サービス「3rdWATCH(サードウォッチ)」のファーストリリースとなった「安否確認サービス」は、
法人向けの情報配信に安否確認機能をあわせ持つサービスとして提供を開始しました。

当時はまだ「所在連絡」くらいの意味でしか使われていなかった「安否確認」という言葉。
迅速な情報覚知により自動起動で安否確認メールの一斉送信ができる仕組みをシステムにより実現し、
社会に問いかけたのがレスキューナウの安否確認サービスの始まりでした。

災害の教訓から、最適なソリューションを

数々の災害を経験するたびに、私たちはその教訓を活かし、
またお客さまの声を反映するためにサービス改善を図り、
「こんなサービスがあれば」というニーズには新たなソリューションを検討し、
世にサービスとして送り出してきました。

  • 1995年 阪神・淡路大震災
  • 2000年 有珠山噴火・三宅島噴火・東海豪雨/レスキューナウ設立
  • 2002年 「安否確認サービス」提供開始
  • 2004年 新潟県中越地震
  • 2007年 新潟県中越沖地震/「災害レポートサービス」「緊急通報サービス」提供開始
  • 2011年 東日本大震災/「レスキューWeb」提供開始
  • 2016年 熊本地震/「レスキューWeb MAP」提供開始

危機管理に携わる者として

私たちは危機管理に携わる者として、災害が起こるたび、
「これまでしてきたことは正しかったか?」
「もっと初動を支えることができたのではないか?」
「お客様の社員をもっと救えたのではないか?」と自問しています。
その自問は日々の私たちの心得となり、業務や既存サービスのたゆまぬ改善、そして新サービスの実現へと浸透しています。

レスキューナウはこれからも、お客さまの初動への備えを支え続けてまいります。

2017年3月10日
株式会社レスキューナウ