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【宮崎県南部5弱の地震発生 5/10】ところで、安否確認は?

■この記事の情報は、2019年5月15日現在の情報です。

先週末、2019年5月10日(金)午前8時48分頃、宮崎県の宮崎市と都城市で最大震度5弱を観測する地震が発生しました。 南海トラフ地震の発生が想定されている地域の強い地震、発生を知り身構えた方も多かったのではないでしょうか。 この時、レスキューナウの社内では、月1回実施する会社全体の朝礼が始まった直後でした。その最中に地震発生を覚知し、非常体制の「CODE:RED(コードレッド)」に切り替え、急きょ朝礼を中断し地震対応を開始しました。
気象庁サイトより

この記事の目次[非表示]

  1. 1.新年度こそ大切な安否確認
  2. 2.日頃から「使える」安否確認サービス

新年度こそ大切な安否確認

さて、今回の地震が発生し、安否確認サービスを利用された方もいらっしゃるかと思います。地震発生で安否確認サービスを稼動させた際、新年度の新入社員や人事異動の反映がまだ完了していなかったことに気づいたお客様もいらっしゃるのではないでしょうか。 安否確認サービスの組織や所属先マスタの更新が行われるのは、改編や異動が少し落ち着いた今頃のタイミングが多いようです。 中には、今での担当者が異動となり、新しい担当者は引き継ぎに追われ忙しく、なかなか更新できなくなっている、そんな話も耳にします。 安否確認サービスは、通常では業務に利用しない従業員個人の携帯電話などへも安否確認のメールを送る運用をとなっている例が多く、通常の業務システムとは別に、人事異動や組織変更に合わせた登録更新が必要となる場合が多いようです。 過去には、4月の前後に、東日本大震災、熊本地震、有珠山噴火など、大きな災害も発生しました。もし災害が発生した場合、被災地の人に安否確認メールが届かない可能性もあります。新年度、まだ業務に不慣れな人、知人の居ない新たな赴任先で仕事をする人たちがいるタイミングこそ、安否確認サービスを活用していただきたい場面です。

日頃から「使える」安否確認サービス

実は弊社の安否確認サービス、災害時だけでなく普段から使える情報が受信可能です。天気予報や鉄道運行情報など、日々の暮らしや通勤に役立つ情報を配信しています。 日頃から活用していただくと、マスタを管理する担当者も、メール送信先の不着や変更などを早めに把握できます。 昨今では4月以外に、従業員の異動や中途入社が行われる例も増えました。マスタの更新も新年度開始後だけでなく、2~3か月ごとに定期的な更新を行って、マスタを「磨く」のはいかがでしょうか。日頃からメンテナンスしておくと作業量も減り、負担も軽減できます(おすすめは、2月頃に一度更新しておくこと。新年度の心の準備ができます。次の年度末はぜひ)。 マスタ更新はちょっと面倒な作業かもしれませんが、必ず役に立ちます。せっかく導入した安否確認サービス、ぜひ最大限に活用していただきたいと、レスキューナウは考えます。 ご不明な点は、弊社まで。お問い合わせお待ちしています。