サーキット訓練のイメージ(心肺蘇生の様子)
貴社の防災訓練、いざというときに本当に役立ちますか?
実際の災害時に従業員が適切に行動できるよう、実践的な訓練が求められています。
多くの企業で実施され、ご好評をいただいている「サーキット訓練」。
本来は有償でご提供していますが、今回、無料で体験できる機会をご用意しました。
今回の体験会は講師ありで実施いたしますが、貴社にて講師なしで同様の訓練を再現できる
レンタル防災訓練キット「防災さ~キット」もご紹介いたします。
各回40名様限定!全3回・合計120名様をご招待!
※お申し込み多数の場合は抽選となります。
【開催スケジュール】
📌 第1回:13:00~14:00
📌 第2回:14:30~15:30
📌 第3回:16:00~17:00 締め切りました!
新年度の人事異動や新入社員の入社が続くこの時期、貴社の防災訓練をアップグレードするチャンスです。
ぜひお早めにお申し込みください!
サーキット訓練体験会のスケジュール(時間は目安です)
項目 | 内容 | 時間 |
ガイダンス | 日本列島の災害リスクについてのガイダンス | 15分 |
応急対応(通報、止血、骨折) |
火災・救急の時に必要な通報や応急処置を発声し実技を行って学ぶ |
9分 |
消火(消火器、消火栓) |
いざという時、初期消火をどう行うか? ビデオの後、消火器の使い方の動きを覚える |
8分 |
交代 | 心肺蘇生は応急・消火、応急・消火の人は心肺蘇生へ | 1分 |
心肺蘇生(胸骨圧迫、AED) |
目の前で人が倒れたら? 心肺蘇生のリズムとAEDの使い方を、体を動かして学習 |
17分 |
クロージング | 受けた訓練を実践的なものにするポイント解説など | 5分 |
✓ この春から総務・危機管理に携わる予定の方
✓ 現在、総務や危機管理担当者の方
✓ 自社の防災訓練についてお悩みの方
✓ より実践的な防災訓練に興味をお持ちの方
✓ 大災害の際に必要な自助の必要性
✓ 消火・ケガ・心肺蘇生など応急手当の実践体験
✓ 実践的な防災訓練の必要性と商品のご紹介
↓↓実際に行われた訓練の一部をご紹介しています↓↓
日 時 |
2025年4月16日(水) 午後(1時間程度、13:00開始・14:30開始・ |
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タイトル | サーキット訓練体験会 |
概 要 | 1時間で実践的訓練が行える、サーキット訓練(止血・骨折・心肺蘇生)が体験できます |
開催形式 |
ワークショップ(東京駅近くの会場で開催、詳細な場所と時間はメールでのご案内時にお知らせします) |
参 加 費 | 無料 |
注意事項 |
申込締め切りは 4/15(火) 12:00です。 防災、BCPコンサルティング等の事業者様や個人のご参加はご遠慮ください。
お申込時のメールアドレスは、所属法人のメールアドレスにてお願いいたします。 フリーアドレス、携帯キャリアメールでのご登録はご遠慮ください。 |
株式会社レスキューナウ
危機管理アドバイザー
市川 啓一
成蹊大学卒業後、日本IBM入社。1995年の阪神淡路大震災を機に防災情報分野での起業を決意し、2000年に(株)レスキューナウを設立。
2011年には(株)レスキューナウ危機管理研究所を設立し、企業のBCP策定への参画や多くの講演活動を実施するなど、防災・危機管理の分野で精力的な活動を行っている。