危機管理に必要な「今」をまとめる

「imatome」は、危機管理における日常監視から対応終了まで、そのときの自社の状況をまとめるオールインワン危機管理サービスです。危機発生時に個別のツールで行っていた「安否状況」「拠点情報」「危機管理情報」をすべて統合。経験が浅い人でも、1人でも、危機管理業務のすべてをカバーできます。
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災害時には4つの状況把握が必要

災害時の自社の状況を把握するためには、

・安否の確認
・拠点・業務への影響
・災害の状況
・対応を要する事項


と4つの分野が必要です。

それぞれが不可欠な情報ですが、個別の情報だけでは災害対応をしていくには不十分です。これらの情報をまとめることではじめて、自社の状況がより明確に把握できるようになります。

さらにこれら4つの状況は時間経過とともに変わっていくので、随時更新していかないと情報が劣化してしまいます。

劣化した情報が混在した状態でまとめても、全体の情報価値を損ないかねませんし、ベストじゃない意思決定に繋がってしまうかもしれません。

この4分野の最新情報をタイムラグなくまとめることができるのが、「imatome」です。

imatomeで出来る4つのこと

従業員の安否確認
従業員が無事なのか最新の状態を確認可能。
災害アイコン
建物・設備の状況確認
事業継続が可能なのか、事業所の被害状況を確認。
注意アイコン
リスク情報の収集
気象・避難・交通・ライフライン情報など多様な情報を配信。
要対応事項の確認
事業活動に影響が出ている課題や対応事項の状況、進捗を把握。

オールインワンだから災害時の状況把握力が抜群

普段は行わないから不慣れで不安だ。
人数はいても、情報をまとめるという作業は時間がかかる。
まとめているそばからどんどん状況が変わっていってしまう...。
後任にどこまで引き継げるだろうか不安だ...。
災害は毎日発生するわけではない為、いざ災害が起きてその対応が求められた時に不慣れで不安に感じたり、対応方法が属人的になりやすく担当者が変わった際にうまく引き継ぎができないという問題があります。

また、さまざまな情報をまとめるには大変な手間暇がかかるのにも関わらず、まとめている最中にもどんどん状況が更新されていく為、ミスやまとめ漏れの心配もあります。

正確でタイムリーな情報収集とそれらのタイムラグのない統合によって、より良い分析や判断がしやすくなります。その結果危機対応をいち早く収束させることが可能になります。

imatomeにはこれまで個別に行っていた「安否の確認」「拠点・業務への影響」「災害の状況」「対応を要する事項」がすべて統合されています。経験が浅くても、少人数でも、その対応にかける時間を圧倒的に抑えられる最高の危機管理サービスです。

任意で設定した災害カテゴリの事象が
発生した際に安否確認を自動実施。

任意に設定した災害カテゴリにおいて、設定した事象が発生したら自動で安否確認が起動し、実施されます。

もちろん集計も自動で行われます。

予め設定した災害カテゴリに限らず、任意のタイミングで手動で安否確認を行うこともできます。

自動実施

従業員情報の簡単取り込み
~マッピング式マスタメンテナンス~

必要項目が含まれた従業員情報のCSVファイルであれば、どのようなフォーマットでもimatomeに取り込みが可能になりました。

マッピング式マスタメンテナンス
マッピング式マスタメンテナンス

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レスキューナウ
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東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル1F
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登録範囲:本社、不動前オフィスにおける
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