危機管理情報専門企業、レスキューナウ。その核となるのが24時間365日有人体制で稼動するレスキューナウ危機管理情報センター「RIC24(リックニジュウヨン:Rescuenow Information Center 24)」です。RIC24では、危機に関する情報を多岐にわたって収集・配信しています。東日本大震災発生後、危機管理体制の意識が社会的に高まっています。突発的な災害や事件・事故を常設の体制で監視・即応することは重要ですが、自社でまかなうには人的リソースとコストの負担が大きく、実現が困難です。RIC24のオペレーションは、数多くのお客様から初動対応のアウトソーシングとしてご利用いただいています。