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危機管理情報サービスのコア、RIC24。
危機管理情報専門企業、レスキューナウ。
その核となるのが、
レスキューナウ危機管理情報センター「RIC24(リックニジュウヨン:Rescuenow Information Center 24)」
です。
RIC24は、
24時間365日有人体制で稼動
し、危機に関する情報を多岐にわたって収集・配信し、数多くのお客様にご利用いただいている情報配信・危機管理サービスの根幹を支えています。
近年、様々な災害が激甚化していると言われます。
企業の危機管理として、突発的な災害や事件・事故を常設の体制で監視・即応することができれば理想ですが、自社で体制を整えるには人的リソースとコストの負担が大きく、実現が困難です。
レスキューナウであれば、
RIC24がいつでも、常設の体制で危機管理情報を監視し、お客様に情報をお届けします。
さらにRIC24では、創業からこれまでに蓄積された経験を元に、体制・人材・設備を整えていることも大きな強みとなっています。
体制:いつでも、確実にお客様へ情報を届ける。
毎日10万回以上の情報確認。
RIC24では、オペレーションスタッフが24時間3交代勤務で、常に危機の発生を監視しています。平時の日でも、毎日600以上のWebサイトを延べ10万回以上監視・確認しています。
災害発生時には、平時の監視体制に加え、報道機関や行政機関からの情報収集、必要に応じた電話取材も行い、あらゆる危機管理情報の迅速な配信を目指しています。
災害発生から20分で緊急体制を確立。
いつ起きるかわからない大災害。その被害状況や影響を迅速に収集・配信するため、RIC24では非常体制作りから情報配信強化までのプロトコルを作成しています。
RIC24は長らく半径2km圏内にスタッフが居住し、非常時に参集する体制を基本としていましたが、2020年の新型コロナウイルス流行をきっかけに、近隣居住するスタッフの参集とリモート対応を併用する非常体制作りへと移行。従来よりも確実で即応性の高いものへと強化しました。
現在は非常体制が発動されると、平時の体制に加え、20分以内に国内各地に居住するスタッフが東京・大阪にある拠点もしくはオンライン上の集合場所に集まります。そして速やかに情報の収集・配信体制を確立し、平時より手厚い情報配信業務を行っています。
3つのコードでオペレーションを切り替え。
RIC24は、国内外の情勢・状況に応じて柔軟にリソースを割り当てるため、3つのコードで体制を切り替えています。
CODE:GREEN
(コード・グリーン)
日常の危機管理情報をWEB、テレビ、メール、電話取材などにより収集する通常体制です。
CODE:YELLOW
(コード・イエロー)
「警戒・支援」体制。情報収集活動および人員の増強を行います。
CODE:RED
(コード・レッド)
「非常」体制。参集スタッフは20分以内に緊急参集すると、広い範囲からの情報を収集・整理し、より手厚い情報配信を行います。
人材:情報への「こだわり」を持つプロの集まり。
知識の深い「こだわり」集団。
スタッフは各カテゴリの知識に精通しています。
例えば鉄道の運転見合わせひとつとっても、原因は天候や、近隣の火災、駅構内での事件、線路付近の不発弾処理、変電所のトラブルなど様々です。事象の継続や復旧を見越して迅速な取材確認をするためには、単一でない、多岐にわたる知識が要求されます。
RIC24には各分野に造詣の深い人材が揃っています。鉄道路線や設備、航空機や空港、電力供給のしくみ、日本各地の地形、気象予報、感染症の流行と対策、最新の情報セキュリティなど、業務中はもちろん、プライベートの趣味でも知識に磨きをかけています。
このような専門性を持つ「こだわり」集団であるからこそ、他社には真似のできない迅速かつ整理された配信を実現しています。
安定・充実した情報配信体制や品質向上にもこだわる。
スタッフの知識が最大限に活かされるように、業務の標準化にもこだわっています。
危機管理専門員・危機管理オペレータには、必要な技術や知識などのスキルを明確に設定しています。これらのスキルは社内認定資格試験や研修を通じて判定され、スタッフの能力向上や業務標準化に役立てられています。
また、業務の安定化のため、配信データ作成を支援する各種ツールを独自に開発し、配信カテゴリごとのマニュアルも定期的に整備・更新しています。これにより属人化を防ぎ、一貫性のあるデータ配信を実現しています。
さらに、情報の拡充や配信データの改善を継続的に検討し、必要に応じてツールの機能強化やカテゴリの新設も行っています。このような取り組みにより、標準化を進めながらも、より充実した情報配信と全体的な品質向上を実現しています。
設備:災害の時こそ動けるように。
強固な施設。
RIC24は、災害の時にこそ動かなくてはなりません。そのために重要なのは、体制、人材そして設備です。
東京・大阪と2つの拠点は災害に強い構造をもつ施設の中にあり、耐震性はもちろん、停電時のバックアップ電源・断水に備えた備蓄・ネットワーク障害を防ぐ強固な機器や回線の多重化と各種設備を整備しております。また、クラウドサービスの複数リージョンで分散してシステム運用するなど、ハード面の様々なリスクに備えています。
拠点の2重化+リモート体制。
RIC24は当初こそ東京に1拠点だけでしたが、首都圏に大規模災害等が発生した場合に備え、2014年に北陸事業所(第2RIC)を開設しました。これにより、複数拠点による相互バックアップ体制がスタートしました。
その後、2019年に事業継続の対応力を一層強化するため、第2RICの規模を大幅に拡大した大阪オフィス(RIC24-WEST)を開設しました。さらに、2020年の新型コロナウイルス流行をきっかけに、全スタッフにノートPCを貸与し、リモートでも対応できる体制へと移行しました。
オフィスとリモート双方で勤務するスタッフが連携し、システムの緊急対応も可能とすべく、コミュニケーションツールの障害対応訓練も毎月複数回実施するなど、ソフト面でも様々なリスクに備えています。
株式会社レスキューナウ
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル1F
TEL:03-5759-6775(平日9時-18時 受付専用)
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登録組織:株式会社レスキューナウ
登録範囲:本社、不動前オフィスにおける
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