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100秒早わかり!「レスキューWeb MAP」

このようなお悩みを抱えていませんか?

  • 複数の事業所・取引先を管理しているため、人力で情報収集するには限界がある。
  • 被災状況は刻一刻と変わるため、情報を追っていくのが大変。
  • 遠隔地の災害に気づくのが遅れて、対応が後手に回ってしまった。
  • 災害が起きると、勤務時間外であってもTV・ネットを監視しなければならず、負担が大きい。
  • サプライチェーン全体のリスクを監視しているが、なかなか情報が入ってこない。

レスキューWeb MAP

デバイス画像
災害対応に必要な情報を一枚の地図に集約!

ごく僅かな時間で、発生エリアと自社関係先を突き合わせ、対応が必要な場所を抽出します。発生した災害・危機が自社に影響するのか、一目で分かります。

例えば、全国に拠点や取引先が多数存在するメーカーや小売業の本部で、危機対応のスピードアップを実感されています。

つのポイント

#01
ストップウォッチアイコン

24時間365日最新状況を
一目で把握可能

24時間365日、災害やライフライン等の危機管理情報をリアルタイムに配信。レスキューナウ危機管理情報センターが常時監視して情報をお伝えします。
#02
地図アイコン

影響する自社拠点の
自動抽出も可能

お客様の全国の事業所や取引先等を地図上に登録しておくことが可能です。
リアルタイムな危機管理情報と地図が重なることで、リスクのある自社・取引先拠点が浮かび上がります。
#03
PCアイコン

大規模な地震発生後、
60分/120分で速報を配信

発生した災害情報を場所ごとに整理して更新を続けることの大変さ、経験した方ならわかります。レスキューWeb MAPなら自動更新画面を確認するだけで、常に最新の情報を受け取れます。

レスキューWeb MAPの主な機能

災害・危機の発生情報
アラートメール送信
河川氾濫・浸水害などの
リスクを一元的に把握
インフラの稼働状況を把握
(道路・電気・水道・通信)
被災地域の拠点を自動抽出
Excelでダウンロード可能

レスキューナウWeb MAPの活用方法を動画で解説

【地震】わずか数クリックで震度別に事業所リストを作成!

 
 

【停電】わずか数クリックで停電エリアに所在する事業所のリストを作成!

 
 

【台風】わずか数クリックで台風の影響範囲にある拠点をリストアップ!

 
 

【大雨】わずか数クリックで大雨による影響を受けている拠点をリストアップ!

 
 

【火山噴火】噴火速報からわずか数十秒で周辺の事業所をリストアップ!

料金プラン

ご利用人数や、マップ上に登録する拠点数に応じた料金体制となっております。詳しくは下記より資料をダウンロードしてご覧ください。

なお、お見積りをご希望のお客様は、資料ダウンロードフォームにその旨をご記載ください。

レスキューWeb・レスキューWeb MAPの導入実績

部署別の活用事例

CASE01 総務・防災・BCP担当

レスキューWebMAPで影響拠点を自動抽出
総務・防災・BCP担当
安否確認やトップへの報告、被害状況の収集、備蓄品の配布など全社的な対応を求められる総務部門。事象が起こったエリアに自社拠点があるのか、都度手作業で確認する余裕はありません。レスキュー Web MAPなら事象を選択すれば自動で拠点を抽出できます。

災害が報道されると経営トップが毎回報告を求めてきます。報道は断片的なので、地方にある支社や営業所が影響範囲にあるのかが分からず、すぐに報告することができませんでした。(金融・保険業 総務担当さま)

以前、噴火災害があったときに「半径10キロの拠点を報告してほしい」と言わ れました。結局、地図に拠点と同心円を手で描くしか方法がありませんでした。 (製造業 総務担当さま)

CASE02 調達・購買・SCM担当

レスキューWebの通知メールが取引先状況確認開始のトリガーに
調達・購買・SCM担当
サプライチェーンと密接にかかわる調達部門は、災害や危機の発生はもちろん、 関連企業や仕入れ先に発生したインシデントをお知らせする「工場操業関連情報」が有効です。アラートメールも設定できるため、SCM分野でもご活用いただいております。

部品の調達や納品に遅れが生じるとロスが出てしまいます。気象リスク以外にも備えたいのに、気象庁の情報以外に目ぼしいものがありませんでした。(製造業 調達担当さま)

情報収集とは言え、業務中にテレビを見ているわけにはいきません。先日も取引先の工場で火災があったのですが、ニュースに気付きませんでした。(流通業 配送担当さま)

CASE03 店舗・拠点施設管理担当

レスキューWebMAP+ステータスChecker 連携で、
復旧着手の優先順位を効果的に判断
店舗・拠点施設管理担当
被災後、一刻も早い事業再開に取り組む現場を支える店舗・拠点施設管理部門。最新のライフラインや拠点被害状況を元に、復旧活動着手の優先順位を判断する必要があります。レスキューWeb MAPでライフライン状況、ステータスCheckerで自社拠点の被害状況を収集することで従来人手で収集・スクリーニング・集計の上、判断していた作業がDX化できます。

最新の状況把握に手間取り、現場への指示や対応が遅れることがありました。レスキューWeb MAPを活用することで、停電エリアにある店舗の把握が迅速化できました。今後はステータスCheckerとの連携で、早期再開可能な店舗の把握などを目指しています。 (チェーン店舗運営・物流サービス業 ご担当さま)

よくあるご質問

レスキューWebでしか得られない情報や価値はありますか。

“災害発生後60分以内”と時間をお約束して配信している「被害情報サマリー」という本サービス限定の情報があります。
「人的被害」「物的被害」「ライフラインや交通の状況」を取りまとめてサマリー形式でご提供します。
被害が拡大し続けている間は、120分以内に第二報、その後も第三報、第四報…と配信していき内容も次々に更新されます。
社外の状況や世の中のニュースは集めるのが大変で、特にテレビでは情報が流れていってしまうことも多く、この被害状況サマリーをつかって災害対策本部への報告資料をつくる手間と時間を削減できるとお客様にも好評です。

どのような業種でレスキューWeb MAPが採用されているのでしょうか

メーカー本社、小売業の本部、金融・保険やITサービス企業の総務・危機管理部門。大規模なサプライチェーンを管理するメーカーの調達部門。災害発生時に対応スタートする保険業の業務部門。トラブルに迅速な対応が必要なシステム監視センターや施設管理部門で多くご採用いただいております。

地図システムを利用してきた経験から、レスキューWeb MAPに多数の拠点・取引先を登録した場合、動作が重くならないか不安です。

レスキューWeb MAPでは何よりも操作の軽さ、利用のストレスが少なくなることを重視してご提供しています。トライアルを利用した方は皆さん一様に「動作が軽い!」とご好評いただいています。1万拠点国内で3万カ所を超える拠点登録の実績もあります。

災害や危機の発生頻度を考えると、レスキューWebを利用しなくてもなんとか対応できると思えるのですが。

震度5弱以上の地震の7割以上が休日夜間に発生しています。実際、休日夜間に長時間の対応を求められている担当者さまも多いです。
また、平日日中であっても、刻々と変わる状況を常に監視し続け、情報を更新し続けるのは非常に大変な作業になります。
レスキューWebは、これらの担当者さまの負担を減らし、かつ状況把握のスピードアップを実現します!
速やかな状況把握が必要なメーカー、金融機関、物流業界、ライフライン業界などの企業で導入されています。

地図上に拠点を登録できるとのことですが、どのように登録するのでしょうか?

地図上へのプロット作業は、レスキューナウ側で実施いたします。
貴社側で弊社指定のExcelに拠点情報を記入いただき、ご提出をお願いしております。
なお、毎月1回までの拠点メンテナンス費用は、月額料金内に含まれております。

自社に重要な情報だけを受け取ることは可能ですか?

「画面上に表示する情報」と「メールで受け取る情報」のしきい値をそれぞれ設定可能です。
 情報の選択は、情報のカテゴリ、地域、レベル(深刻度)などでフィルタリングすることも可能です。

「災害情報の通知機能だけで十分」派は、
レスキューWebもオススメです!

「レスキューWeb MAP」の地図機能を外したテキスト情報とアラートメール機能のみのリーズナブルなプランもご用意があります。

レスキューWeb MAPについて詳しくは、
お気軽にご相談ください

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レスキューナウ
株式会社レスキューナウ
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル1F
TEL:03-5759-6775(平日9時-18時 受付専用)
ISMS-AC
IS 610416 / ISO 27001
登録組織:株式会社レスキューナウ
登録範囲:本社、不動前オフィスにおける
「危機管理サービスのシステム運用」「コンテンツ配信サービスのシステム運用」
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