貴社のWebサイト、アプリ、デジタルサイネージの価値をさらに高める一手をお探しではありませんか?
レスキューナウは、危機管理の専門知識を活かした多様な情報コンテンツをご提供します。
航空業界標準のフライト情報から、信頼性の高いニュース、事業継続を支える過去の事実記録まで。
貴社のサービスに組み込むだけで、手間なくコンテンツを拡充し、ユーザー体験の向上とメディアの差別化を実現します。
レスキューナウでは、国内外の航空業界で高い利用実績を誇るOAG社提供のフライト情報と連携。国内の主要9空港(※)を発着する国内線・国際線の運行情報を、xml形式データのほか、サイネージで活用しやすいhtmlデータでも配信しています。
空港・航空会社ごとの情報収集や、公式サイトの仕様変更といった煩雑な業務は不要です。信頼性の高いOAG社のデータを、レスキューナウの統一フォーマットで提供することで、コンテンツ・サービスの価値向上に専念できます。
特に、ホテルや商業施設などのデジタルサイネージでの情報提供に最適なほか、観光アプリやMaaSなどでエンドユーザーの満足度向上に貢献します。
(※)コンテンツシェアサービス・レスキューweb(東京国際・関西国際発着国内線のみ)でご利用いただけます。
(※)東京国際(羽田)、成田国際、中部国際、大阪国際(伊丹)、関西国際、神戸、新千歳、福岡、那覇の9空港。その他の空港についても国内の多くの空港について対応可能ですのでお問い合わせください。
定刻13:05着 〇〇○****便(ダラス→成田空港) は欠航です。
〇〇***便(成田空港→トロント) は出発に遅れがでています。17:00→18:00
〇〇**便(サイパン→成田空港) は到着に遅れがでています。18:25→19:39
〇〇***便(成田空港→ケアンズ) は出発時間に変更があります。20:10→07:30(前日便)
「レスキューナウニュース」は、国内外で発生する一定の基準を満たした危機管理情報を、ニュースサイトやアプリ運営者様向けに、危機管理情報センターの専門員が選定・執筆した記事コンテンツとして配信するサービスです。
24時間365日体制で情報を収集・精査しているレスキューナウだからこそ可能な、シンプル・わかりやすい文面で、貴社メディアのコンテンツを質・量ともに拡充し、読者からの信頼性向上に貢献します。
【より高度な情報活用をご検討の企業ご担当者様へ】
上記のニュースコンテンツ配信とは別に、企業の防災・BCP(事業継続計画)ご担当者様向けに、より専門的なソリューションもご用意しております。
「自社の拠点周辺の状況をリアルタイムに把握したい」「従業員の安否確認やサプライチェーンのリスクを管理したい」といった目的には、「imatome」・「レスキューweb」などの危機管理サービスが有効です。
貴社の課題に最適な情報活用の形をご提案しますので、お気軽にご相談ください。
〔記録雨〕○○県▲▲市付近で1時間に約100mmの猛烈な雨か(8/1)
気象庁のレーダー解析などによると、1日○○:○○までの1時間に、○○県▲▲市付近で約100mmの猛烈な雨が降った模様です。気象庁は兵庫県に記録的短時間大雨情報を発表し、今後の雨に対して警戒するよう呼びかけています。周辺地域では、土砂災害、低地の浸水、河川の増水や氾濫、落雷や突風といった天候の急変に厳重な警戒が必要です。また、悪天候に伴う交通機関への影響なども懸念されますので、今後の警報や注意報、気象情報に留意してください。
■記録的短時間大雨情報
・約100mm:▲▲市付近(~1日○○:○○)
・約100mm:■■市付近(~1日○○:○○)
※記録的短時間大雨情報は、数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析した場合に、現在の降雨がその地域にとって災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量であることを知らせるために発表。近くで災害の発生につながる事態が生じていることを意味しています。ご自分の身を守ることを第一に行動してください。
「ストックコンテンツ」では、「過去データの販売」・「専門員監修コンテンツ」と情報の種類にとらわれないデータやコンテンツをお届けします。
「過去データの販売」ではレスキューナウが長年蓄積してきた発災から収束までの過去の危機管理情報をデータでご提供。発生場所・時間・カテゴリなどが整理された均一なフォーマットのデータは、過去の災害に関する研究や防災対応の振り返り、見舞金の支払い根拠などの事業の様々な局面でご活用いただけます。
「専門員監修コンテンツ」では、危機管理情報センター勤務の専門員が執筆・監修する防災コラム、災害カレンダー、危機管理用語集(チェックリスト)といった質の高い啓発コンテンツもご用意しています。Webサイトやデジタルサイネージのお役立ち情報としてコンテンツを充実させ、メディアとしての価値を高めるとともに、従業員や顧客の防災意識向上を支援します。
火災と一酸化炭素
一酸化炭素は、炭素または炭素化合物を酸素の不十分な供給のもとで燃焼されると生じる無色、無臭の気体ですが、人体には非常に有毒です。
火災で発生する煙で怖いのは、一酸化炭素などの有毒ガスによる窒息死です。服などに火が燃え移って焼死するよりも、煙を吸い込んで意識がなくなり死亡する場合の方が死因としては多くなっています。
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