レスキューWeb MAPが選ばれる4つの理由

レスキューWebMAP1

様々な災害・危機の情報をMAP上で俯瞰して見れる。

テレビやインターネット、行政などのWebサイトに点在している情報を1枚の地図に集約。
レスキューWeb MAPは、災害情報や交通状況、ライフライン状況などを俯瞰して見れます。
そのため、災害時の状況把握がスピードアップします!

発生した災害が自社・取引先に影響があるか一目で把握。

事業所や取引先がたくさんある会社では、被災エリアと事業所・取引先工場を突き合わせて確認する作業は、とても時間が掛かります。
レスキューWeb MAPなら事業所・取引先を地図上に登録でき、被災エリアに含まれている事業所を自動で抽出。瞬時に対応が必要な場所が把握できます!

同じ画面を一緒に見られるので、共有も簡単に。

自分で調べてようやく状況を把握できたとしても、調べた情報の整理や共有する時間に
多くを費やす場合もあります。
レスキューWeb MAPなら画面を共有するだけで状況を報告することができます。
情報共有に費やす時間や負担を大幅に削減します!

工場火災も網羅!サプライヤーの状況把握が迅速に。

「取引先で発生した火災に気付くのが遅れた」、「ティア2(二次請け)、ティア3(三次請け)の事故を監視する方法がなくて困っている」というお声を多く頂戴しています。
そこで、レスキューナウが皆様に代わって火災や爆発事故といった工場の操業に関わる情報を監視、情報が発見された場合はアラートメールでお知らせします。
質問、お悩み相談などはこちら
サクサクの使い心地を体感ください
詳しい資料を今すぐダウンロード

レスキューWebMAPはあらゆる災害・危機情報がオールインワン!
災害・危機発生時の対応にかかる
膨大な時間と人件費を大幅に削減します

   

レスキューWeb MAPの

導入後

導入前

情報覚知の

タイミング 

災害・危機に備えて

常にアンテナを張っているか?

 ○

365日、24時間体制で

最新の情報を取得している

 △

休日夜間などは

情報の把握まで時間がかかる

監視の対象

自社に影響する情報を

過不足なく獲得できているか?

必要十分で、かつ、

網羅された情報が届く

担当者の熟練度や

ツールの設定次第で

品質が大きく変わってしまう

更新の継続性

最新の情報に更新できているか?

常に最新の情報に

自動でアップデートされる

他の業務もあるため

常に情報を監視できてはいない

複数拠点を持つ

組織対応への適応

初動対応が属人化していないか?

ログインするだけなので、

業務が標準化される

担当者次第で

バラツキが出てしまう

組織間で情報が共有できているか?

レスキューWeb MAPの情報を

全社で共有することで、

情報元のばらつきが抑えられる

担当者によって見ている

情報元が異なったりと

情報が錯そうしてしまう

コスト

時間コスト

ログインするだけで

災害情報と対象拠点が確認できる

×

手動で情報を収集する場合、

膨大な時間がかかってしまう

精神コスト

受け身で情報を受け取れるので、

対応遅れなどの心配がない

 △

遠隔地の災害などにも

気を張り続けなければいけない

費用

(金銭コスト)

月額の費用が発生する

人件費がかかる

使い方

操作性

わかりやすさ

1画面で把握できる

×

様々な情報を確認するためには、

いくつもの画面を見なければいけない

軽快

ログインだけですぐ確認できる

×

慌ただしい災害直後に

手作業で情報を集めなければいけない

 

レスキューWeb MAPについて詳しくは、
お気軽にご相談ください

質問、お悩み相談などはこちら
サクサクの使い心地を体感ください
詳しい資料を今すぐダウンロード
レスキューナウ
株式会社レスキューナウ
東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル1F
TEL:03-5759-6775(平日9時-18時 受付専用)
ISMS-AC
IS 610416 / ISO 27001
登録組織:株式会社レスキューナウ
登録範囲:本社、不動前オフィスにおける
「危機管理サービスのシステム運用」「コンテンツ配信サービスのシステム運用」
ページトップ