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クライシスカレンダー1月

【1月のクライシスカレンダーから】
レスキューナウのストックコンテンツ、クライシスカレンダーから一部を抜粋します。

【1月11日】三沢大火

1966年1月11日14:14頃発生 負傷者13人焼損家屋450棟 青森県三沢市の繁華街から出火、折からの風速20m/s以上の西風により延焼拡大、5時間以上に渡り市内を焼く。米軍三沢基地の消防隊も消火活動に参加した。

【1月15日】静岡大火

1940年1月15日12:08頃発生 死者2人 重軽傷者770人以上 焼失家屋5000棟以上 民家から火災発生、乾燥と折からの強風にあおられ飛び火し十数か所で火の手、15時間に渡り市内中心部を焼く。

【1月17日】阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)

1995年1月17日05:46頃発生 M7.3 最大震度7 死者6434人 行方不明者3人 負傷者43792人 被災家屋約64万棟 内陸の活断層による地震としては戦後最大級。明石海峡下の活断層が動き、神戸市を中心に阪神地域・淡路島などで壊滅的被害、最大30万人以上が避難生活を送り、都市機能回復まで長期間を要す。また、山陽新幹線や阪神高速の高架橋が倒壊するなど交通インフラにも大きな被害。一方で、全国からボランティアが被災地に駆けつけ、「ボランティア元年」とも称された。

【1月17日】防災とボランティアの日

毎年1月17日 1995年の阪神・淡路大震災で多数の災害ボランティアが活動したことなどを受け、啓蒙等のため同年12月15日に閣議決定。毎年1月15日から21日までは「防災とボランティア週間」とされている。

【1月17日】精進湖氷板割れ事故

1971年1月17日発生 死者9人 湖面が凍結した精進湖で、約1000人がスケートを楽しんでいたところ、突然氷板が割れ約20人が水中に落下し9人死亡。

【1月19日】関東~九州太平洋側で大雪

1984年1月19日 南岸低気圧通過により広域で積雪、千葉で歴代最深の26cm、東京で22cm、松山で12cm、阿蘇山で32cm、熊本で歴代2位の12cm、宮崎県延岡でも歴代最深の7cmを観測。交通機関にも大きな影響。

【1月21日】関東地方南部で大雪

2006年1月21日 南岸低気圧東進の影響。最深積雪は水戸17cm、横浜11cm、東京都心9cmなど。転倒などの負傷者は100人以上、交通も混乱し成田空港ではロビー内で夜を明かす人多数。

【1月23日~】八甲田雪中行軍遭難事件

1902年1月23日から 死者199人 陸軍第8師団歩兵第5連隊210人が青森市街から八甲田山への雪中行軍中に暴風雪に巻き込まれ遭難。5日後になって遭難の事実が明確になるなど救助も手遅れだった。隊員210人のうち生存者わずか11人という惨事に。

【1月26日】法隆寺金堂火災(文化財保護法・文化財防火デー)

1949年1月26日発生 壁画の模写作業中に作業員の電気座布団のスイッチを切り忘れたことで失火、金堂の十二面壁画の大半を焼損。これを契機に翌1950年に文化財保護法が施行し、1955年には文化財防火デーが制定された。

【1月30日~2月2日】昭和45年1月低気圧

1970年1月30日~2月2日 死者・行方不明者25人、損壊・浸水家屋5,000棟以上、船舶被害293隻 本州付近を低気圧が急速に発達しながら通過、青森県八戸市では史上1位となる最低気圧962.1hPaを観測した。東日本・北日本を中心に最大瞬間風速30m/s以上の暴風や高波に見舞われ、福島県いわき市の小名浜港では、貨物船が沈没し多くの乗組員が死亡した。

【1月31日】日航機駿河湾上空ニアミス事故

2001年1月31日15:55頃発生 負傷者100人 羽田発沖縄行JAL907便B747と釜山発成田行JAL958便DC-10が駿河湾上空で異常接近、訓練中の航空管制官の誤指示で急降下した907便の乗客乗員に負傷者多数。訓練中の航空管制官の誤指示が原因とされた。