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災害備蓄用の圧縮タオルを使ってみました

■この記事の情報は、2020年9月25日現在の情報です。

こんにちは。
レスキューナウ ブログ担当です。

災害時の備蓄品として使われる「圧縮タオル(プレスタオル)」と「コインティッシュ(コインナプキン)」を手に入れたので、実際に使用してみました。

レスキューナウの商品「ユニット1Dayレスキュー」の「宿泊」INNER BOXに、実際に入っているものです。

この記事の目次[非表示]

  1. 1.圧縮タオル
    1. 1.1.大きさは?
    2. 1.2.ほぐしてみると
    3. 1.3.剥がすように広げると
    4. 1.4.まるで旅館のタオル
  2. 2.コインティッシュ
    1. 2.1.大きさは?
    2. 2.2.ラムネ?トローチ?
    3. 2.3.広げてみました

圧縮タオル

大きさは?

まずは圧縮タオルから。大きさは、名刺入れを一回り大きくした程のサイズ。厚さは1cmほど。圧縮されているので、カチコチに固まってます。「水につけるか、手でほぐすとタオルになります」と使い方がプレスされているので、迷う必要はありません。丈夫なフィルムでラップされていて、落としたり傷つけたりしない限りは、破れそうもなく、衛生面も問題なさそうです。

ほぐしてみると

今回は、「シャワーを浴びたのちに体を拭く」という設定なので、水はつけず手でほぐします。フィルムを剥がし、ほぐそうとするものの、案外固くてなかなかほぐせません。何かの拍子に割れたのですが、間違えて破ってしまったのかと心配しました。布のタオルなので、ちょっとやそっとでは破れないのですが。

剥がすように広げると

お見苦しい背景ですいません。実際に家の浴室で使ってみたもので・・・
一度ほぐれれば、あとは剥がすように開くと広げられます。もちろん破れてもなく、全て広げるとちょうど一般的なタオルの大きさになりました。

まるで旅館のタオル

開いたタオル

温泉旅館の部屋に置いてある、持ち帰っても良いタオルを想像すると分かりやすいかと思います。タオルの端に圧縮されていた跡が残るため、その部分が少しゴワゴワする以外は、一般的なタオルです。水を含むと柔らかくなるようで、拭いているうちにゴワゴワ感が取れました(写真は拭く前です)。

一度開いて使えばごく普通のタオルで、洗えば繰り返し使えます。

コインティッシュ

大きさは?

4つ入りで、使い方が書かれたビニール袋に入っています。ボールペンと比較すると分かりますが、ごく小さなサイズです。手指や顔を拭いたり、あるいはキッチンなどの台拭きに使えるものです。

ラムネ?トローチ?

このような写真を取ると、まるでラムネか薬のトローチのようなイメージ。そういえば、家庭の台所や洗面台のパイプを取る薬剤にもにています。
触ると繊維らしい感触がするので、違いが分かります。小さなお子さんがいる場合には、誤飲に注意したほうが良いかもしれません。水分で膨らむ性質もあります。

広げてみました

水を少しかけると広がります。広げると、コピー用紙のB5版ぐらいのサイズ。いわゆる不織布でできています。洗顔ペーパーをイメージすると、素材の感覚が分かりやすいかもしれません。しかし、洗顔ペーパより少し丈夫なイメージを持ちました。

基本的には使い捨てなのですが、あえて洗剤で洗い、干してみました。
洗っている最中に既によれよれになり、一度絞ると広げる時に破れそうなのですが、なんとか。
丁寧に洗えば、破れる心配が無いと思いますが、劣化が進むのは間違いなありません。しかし、災害時に新しいものが手に入らない時の緊急的な手段としてならば、一つの手段として考えられます。

普段、備蓄品として手許に置いていても、使う機会は少ないもの。いざという時に慌てないためにも、期限切れによる交換など、機会があればぜひ使われることをおすすめします。