ブログ
catch-img

都道府県が設定する新型コロナの警戒レベル 続編

こんにちは。
レスキューナウ ブログ担当です。

前回、北海道と東京都の新型コロナウイルス感染症の警戒レベルについて述べましたが、今回はその続編です。
今また深刻化しつつある大阪府、埼玉県、神奈川県、愛知県、兵庫県について見てみます。

この記事の目次[非表示]

  1. 1.大阪府の「大阪府新型コロナ警戒信号」
  2. 2.埼玉県 病床の確保フェーズ
  3. 3.神奈川県の「神奈川警戒アラート」
  4. 4.愛知県 注意・警戒情報
  5. 5.兵庫県 警戒基準
  6. 6.各県ごとに異なる「アラート」

大阪府の「大阪府新型コロナ警戒信号」

大阪府では、感染拡大・収束状況を判断するための独自指標・基準である「大阪モデル」をもとに、日々の状況をモニタリングし、その結果を「大阪府新型コロナ警戒信号」として、3段階の状況が設定されています。

現在の状況は「赤信号」、想定病床を上回る感染拡大の恐れが生じている状態、とされています。

またその上で、状況に応じたステージ設定し、感染拡大防止ための施策が行われています。
現在の状況は「レッドステージ1」、できる限り不要不急の外出を自粛すること、「5人以上」「2時間以上」の宴会・飲み会は控えること、などが呼びかけられています。

埼玉県 病床の確保フェーズ

埼玉県では、直接県民に状況を伝えるレベルなどは設定されていませんが、感染状況に応じた病床の確保に関するフェーズが設定されています。

現在の状況は「フェーズ4」、これは「ピーク期」とされています。

神奈川県の「神奈川警戒アラート」

神奈川県では、モニタリング状況に基づき、「感染観察(緑)」「感染拡大注意(黄色)」「特定警戒(赤)の3段階を設定しています。

現在の状況は「黄色」にあたる「感染拡大注意」、この状況となってから、「神奈川警戒アラート」が発動しています。

この後、特定警戒都道府県に再指定された場合は、「赤」に移行します。

愛知県 注意・警戒情報

愛知県では、「注意」「警戒」「厳重警戒」「危険」の4段階が設定されています。また、「厳重警戒」と「危険」は、危険領域と位置づけられています。

現在の状況は「厳重警戒」、感染拡大対策の徹底、東京等への移動自粛などが呼びかけられています。

兵庫県 警戒基準

兵庫県では、「感染小康期」「感染警戒期」「感染増加期」「感染拡大期Ⅰ」「感染拡大期Ⅱ」「感染拡大特別期」6段階が設定されています。

現在の状況は「感染拡大特別期」、外出自粛等の要請や、飲食店での注意が呼びかけられています。

各県ごとに異なる「アラート」

「状況をモニタリングし、それを住民に何らかの指標を用いて伝える」という体制を、ほとんどの都道府県で行われていますが、指標となる「警戒ステージ」「警戒レベル」「警戒信号」等、名称が異なり、また段階なども別々です。もちろん、各県ごとに人口などの基本的な状況が異なり、また新型コロナの状況も異なるので当然なのですが、「自分に関わる都道府県はどのようになっているのか」を、ぜひみなさん確認されることをおすすめします。

しかしこうして見ると、モニタリングや警戒の指標に関わらず、最上限かそれに近い状況となっている都道府県が多くなっています。年末年始が近づき、人の動きも増える時期、ぜひ感染防止に注意したいですね。