株式会社アップガレージグループ様

株式会社アップガレージグループ様
管理本部

人事・総務部 副部長 佐藤 大介 様

<株式会社アップガレージグループ様の会社概要>
車・バイクなどモビリティパーツ取引のリーディングカンパニー。日本全国に250店舗以上を展開するカー&バイク用品のリユース専門店「アップガレージ」を中心に、新品タイヤ専門ブランド「タイヤ流通センター」、世界中を繋ぐECサイト「upgarage.com」などを運営。受発注プラットフォーム開発などのITソリューション事業や、自動車関連事業に特化した完全成果報酬型人材紹介サービスなども展開。従業員数208名(2025年3月末現在)。東京証券取引所スタンダード市場に上場。

imatome導入でBCP関連課題の3分の2が解決!
安否確認だけでなく社内外の情報収集まで自動化でき、
BCPのプラットフォームとしてガバナンスの強化及び
レジリエンスの向上にも寄与

導入前の課題
  • 別のシステムを活用して「安否確認」を実施していたが、回答率が低いうえ未回答者がすぐに特定できず、迅速な確認の連絡や状況把握が困難だった
     

  •  災害発生時に安否確認メッセージの自動送信ができないシステムだったため、担当者が手動で送信する 必要があった


得られた効果
  • 70%程度だった安否確認の回答率が90%以上となり、回答までの時間も大幅に短縮した
     

  • 集計まで30 分程度で手間もかからないため、毎月1 回の安否確認訓練も負担なくできるようになった
     

  • 安否確認訓練を定期的に行うことで、従業員の危機管理意識を向上させる効果も得られた
     

  • 災害時の情報収集が迅速化したことで、速やかに経営の意思決定ができる体制が整えられるようになり、ガバナンス強化にもつながった

導入事例詳細

アップガレージグループ様は、モビリティパーツ取引のリーディングカンパニーとして右肩上がりの成長を続けています。改めて、事業概要と注力されている取り組みについてお聞かせください。

当社は「Good Mobility, Happy Life」をブランドスローガンに掲げ、モビリティライフの充実を推進しています。カー&バイクのパーツの買取や販売、取付、そしてそれらを企業向けにサポートするサービスを展開しています。

ITと小売、リユースを掛け合わせたビジネスモデルが特徴で、パーツを1点単位で管理するシステムや受発注プラットフォームも自社で開発しています。そうした強みを生かし、リユース専門店「アップガレージ」だけでなく、法人加盟店様へタイヤなどカー&バイク用品の卸売販売をしているほか、自動車関連会社へ流通卸売販売やシステム提供を行うなど、自動車関連業界の業務効率化およびサプライチェーン変革の支援にも取り組んでいます。

災害対応の課題を自動で解決するオールインワン危機管理サービス「imatome」を導入する前は、どのような課題を抱えていたのでしょうか?

災害時、安否確認を実施しても、回答率が悪く、集計までに時間がかかっていました。回答率は70%程度で、どの従業員から返答がないのか特定できず、集計までに1時間程度かかっていたため、確認の連絡もすぐにはできない状態でした。

特にネックとなっていたのが、日本全国に展開するオフラインの店舗の状況把握です。本来ならば、経営層がすぐに意思決定をしなければなりませんが、店舗の状況把握に時間がかかっていました。

また、災害発生時に安否確認メッセージを自動送信できないシステムだったため、誰かが手動で送信する必要がありました。

新たな安否確認システムを検討された経緯と、レスキューナウの「imatome」を選んだ決め手をお聞かせください。

上場企業として、多様化するリスクへの対応強化は重要なテーマです。
その一環として、安否確認だけでなくBCPを見直すべきだと考えました。そこで取り組むべき内容を洗い出したところ、拠点確認や近隣状況の確認、災害対策本部の設置要件など、クリアすべきポイントがいくつも出てきたのです。

こうした点をカバーできるソリューションはないだろうかと考え、生成AIを活用しつつ調査を進めたところ、複数候補の比較表が作成できました。その中で、当社が求める要素を満たしていたのがレスキューナウの「imatome」だったのです。
【導入の決め手1:人の手がほとんどかからない】
災害対策について社内ミーティングをする中で課題として挙がったのが、「安否確認のメッセージ送信を誰がやるのか」ということでした。災害はいつ起こるかわからないため、担当者が不在だったときに誰が対応するか決めなければなりません。休日や夜間の場合は気づかない可能性を考慮し、複数名体制を検討する必要がありました。

その点、「imatome」はメッセージの自動送信ができるだけでなく、拠点の被害状況や周囲の災害情報まで自動集約されます。人の手をほとんどかけることなく状況把握ができるので、経営層もすぐに経営判断を下せるというのが最大の決め手となりました。

【導入の決め手2:導入も運用も簡単】
機能的なシステムでも、導入や運用に時間や手間がかかると、いつ起こるかわからない災害に対応できません。その不安を払しょくするためにimatome の機能詳細を調べたところ、回答者がアプリやメール通知からログイン不要で回答できるうえ、管理者側としても、現状の従業員名簿のフォーマットを変えることなく取り込めるなど、導入も運用も簡単だとわかったことも、「imatome」導入の大きな決め手となりました。
【導入の決め手3:BCP 強化に向けた課題の多くが解決可能】
BCPの強化は、有事に事業継続の道筋をいかに明確化するかということでもあります。安否確認は従業員の無事を確認するだけでなく、業務継続の可否も把握しなくてはなりません。「imatome」の安否確認は、業務可否も同時に確認できる仕様になっていますし、ニュースを巡回しなくても災害情報が自動で配信されますので、影響範囲を見ながら他地域から応援を出すといった判断をするなど、災害時の要対応事項の管理もできるようになっています。また、拠点の被害状況を写真で確認できるので、要対応次項の管理や、損害保険の適用もスムーズにできます。

BCPの見直しを決めてから、事業を継続するために必要な項目を整理しました。「従業員が出社可能かどうか、どこにいるのか」「建物の被害確認」「交通機関の運行確認」「他の地域の情報収集」「報告書作成」「営業の継続可否の判断」「営業環境の修繕の管理」「損害保険を利用するための写真管理」などがあがりましたが、「imatome」はほぼすべて対応できるプラットフォームとして活用できることがわかったので、導入を決めました。

【導入の決め手4:他社サービスよりコストパフォーマンスが高い】
生成AIで作成された比較表には、複数社のサービスがありましたが、レスキューナウの「imatome」のコストパフォーマンスの高さは桁違いでした。価格だけでなく、実際に使ってみての満足度が非常に高いので、安否確認や災害時の状況把握に困っているのであれば、選択肢に入れるべきサービスだと断言できます。

レスキューナウの「imatome」を導入したことで、どのような効果が出ていますか。

災害対応に「人の手がかからない」ことを実感できています。「特に印象的だったのは、直営店のない地域で大きな地震が起きた直後に、その近くで余震が発生したときです。夜間だったこともあり、本社にいる私たちは気づかなかったのですが、「imatome」が自動で対象者に安否確認の連絡を送信してくれたので、その地域の従業員全員から回答を集められました。

また、津波警報が発表された地震では、広範囲に対して迅速な経営判断を下す必要がありましたが、「imatome」でスムーズに状況把握ができたため、災害対策本部の設置から店舗の営業を継続するか否かまで即座に判断を下すことができました。事前にBCPを見直していたこともありますが、「imatome」のおかげで意思決定までの時間を半日以上も短縮でき、ガバナンス強化にもつながっていると思っています。定期的に開催しているサステナビリティ委員会でも「imatome」が話題に上がり、社外取締役からも高い評価を受けています。

「imatome」導入による従業員の皆様の反応はいかがでしょうか。

安否確認や拠点の被害確認は、メールだけでなくアプリのプッシュ通知が届くので気づきやすいですし、画面もシンプルなので直感的に利用できています。現在、月1回のペースで安否確認訓練を実施していますが、回答率は90%以上と以前よりもかなり上がっています。8 割以上の従業員が3時間以内に回答してくれていることからも、imatomeが会社全体の危機管理意識を高める一助になっていると感じています。運用にかかる負担もほとんどないので助かっています。

今後、「imatome」の活用で検討されていることや、レスキューナウへの期待などあればお聞かせください。

現在は直営店と従業員のみが対象ですが、今後はフランチャイズ店への展開も検討しています。安否確認を含むリスク管理の充実は、当グループのフランチャイズに加盟するメリットになると確信しています。

レスキューナウさんは問い合わせのレスポンスも早く、サポート体制もしっかりしていると感じています。機能について、かなり細かく希望をお伝えしていますが、誠実に対応いただき、随時アップデートしていただいているので非常に満足しています。今後も進化を止めることなく、BCPに資するプラットフォームであり続けてほしいと期待しています。

株式会社アップガレージグループが導入した
「imatome」とは

災害対応時は従業員の安否や事業所の被害、周辺の災害情報などが刻一刻と変化し、情報が錯綜することで、初動対応が遅れてしまう―そんな課題を多くの企業が抱えています。

imatomeは「安否確認」「事業所の被害確認」「危機管理情報の収集」「タスク管理」を1つのツールにまとめることで、経験の浅い方も、おひとりの方も、あらゆる防災担当者の情報収集を強力にサポート。

また、見やすいダッシュボードと、わずか1クリックで自動生成されるレポートが災害対策本部の迅速かつ的確な判断を、後押しします。

災害対応を、もっと確実に、もっとシンプルに。

業界唯一のBCPオートメーションツール「imatome」が皆さんの理想の災害対応を実現します。

レスキューナウ
株式会社レスキューナウ
〒141-0031 東京都品川区西五反田5-6-3
TEL:03-5759-6775(平日9時-18時 受付専用)
ISMS-AC
IS 610416 / ISO 27001
登録組織:株式会社レスキューナウ
登録範囲:「危機管理サービスのシステム運用」「コンテンツ配信サービスのシステム運用」
ページトップ