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新型コロナウイルス関連まとめ(2月28日更新)

■この記事の情報は、2020年2月28日現在の情報です。

こんにちは。 レスキューナウ ブログ担当です。 既に多くの報道等がありご存知の方も多いと思われますが、中国で新型コロナウイルスによる肺炎が発生しています。

この記事の目次[非表示]

  1. 1.新型コロナウイルスの現状(2月28日現在)
  2. 2.新型コロナウイルスとは
  3. 3.新型コロナウイルスを更に詳しく知る
  4. 4.新型コロナウイルスこれまでの動き
  5. 5.レスキューナウの対応は

新型コロナウイルスの現状(2月28日現在)

2月28日、北海道庁が「新型コロナウイルス緊急事態宣言」を発表しました。 感染の拡大防止のため、2月29日(土)・3月1日(日)、外出を控えるよう呼びかけています。 2月27日、小中高など学校の一斉臨時休業の要請も行われました。 なお、保育所・学童クラブは原則として開所の方針が示されています。 2月27日、WHOが「パンデミックの可能性がある」と警戒を促しました。 新型肺炎「パンデミックの可能性」、WHOが各国に一段の警戒要求(ロイター通信) 新型肺炎 WHO、パンデミック可能性言及(日テレNEWS24) 2月27日12:00現在で、167例の患者(うちチャーター便帰国者11例)、19例の無症状病原体保有者が確認。 北海道、栃木県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、長野県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、福岡県、熊本県、沖縄県で患者を確認

新型コロナウイルスとは

新型コロナウイルス(2019-nCoV)関連肺炎(札幌市保健所) 今回発生した新型コロナウイルスによる肺炎について、発生状況や主な症状、感染経路や予防に至るまで、簡潔にまとめられています。とても分かりやすいので、ぜひご覧ください。 感染症 ひとくち情報 新型コロナウイルス感染症について(東京都健康安全研究センター) 「対策のポイント」について、分かりやすくまとめられています。

新型コロナウイルスを更に詳しく知る

新型コロナウイルスに関するQ&A(厚生労働省) 「武漢に滞在していましたがどのように対応すれば良いですか?」など、質問が掲載されています 新型コロナウイルス感染症Q&A(東京都感染症情報センター) 基礎知識から「学校・職場で患者が発生したら?」など、Q&A形式で一通りの知識や対応が掲載されています。 海外感染症発生情報(厚生労働省検疫所) 外務省が発表する海外安全情報のほか、WHO発表の翻訳文が掲載されいます。 コロナウイルスに関する解説及び中国湖北省武漢市等で報告されている新型コロナウイルス関連肺炎に関連する情報(国立感染症研究所感染症疫学センター)  

新型コロナウイルスこれまでの動き

・1月31日現在 WHO(世界保健機関)が緊急事態宣言を発表しました。 上記の宣言を受けて、2月7日に指定予定だった、新型のコロナウイルスによる肺炎を指定感染症とする政令が、明日2月1日から施行と前倒しされました。指定感染症に指定されると、患者に対する強制的な入院措置や就業制限が可能となります。 外務省は、中国に対する感染症危険情報を発表し、湖北省全域に対する感染症危険レベルを「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」とし、現在も継続中です。また、上記以外の地域に対しても「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」に引き上げています。 ・中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生について(厚生労働省) ・1月28日現在 1週間でさらに発生が拡大しています。 厚生労働省によると、1月28日現在で日本国内の感染者は4人ですが、中国・武漢市への渡航歴が無い人の感染者が発生しました。 中国をはじめ、判明した順にタイ、韓国、台湾、米国、ベトナム、シンガポール、フランス、オーストラリア、マレーシア、ネパール、カナダ、カンボジア、スリランカ、ドイツの各国で感染者が確認されています。 同日、「新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める政令」が閣議決定されました。これにより、患者に対する医療を公費とすること、検疫体制の整備がするなど、必要な措置が講じられます(2月7日施行→前倒しで2月1日施行に) ・1月22日現在 昨年2019年12月に中国湖北省武漢市で発生し、年明けの1月15日には日本でも患者が確認されました。 厚生労働省によると、他にも韓国、タイでも患者が確認され、CDC(米疾病対策センター)によると、アメリカでも患者が確認されています。 厚生労働省のサイトでは、「家族間などの限定的なヒトからヒトへの感染の可能性が否定できない事例が報告されているものの、持続的なヒトからヒトへの感染の明らかな証拠はありません」としました(その後「ヒトからヒトへの感染が認められたが、現時点では広く流行が認められている状況ではない」としています)。 しかし複数の報道によると、ヒト・ヒト感染が確認されたとの情報もあり、WHO(世界保健機関)は、22日にも「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当するかを協議するとしています。  

レスキューナウの対応は

WHOの緊急事態宣言を受けて、RIC(レスキューナウ危機管理情報センター)は、1月31日08:00に災害レポート「新型コロナウイルスWHO「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言 日本国内でもヒト-ヒト感染確認(号外版)」を発行しました。 また弊社内でも既に、外出時マスク着用・咳エチケットや手洗い等通常の感染対策の改めての徹底や、体調不良時には速やかに受診し無理な出勤は控える、などの対応を実施しています。 ブログの本記事も、状況に応じて必要があれば更新予定ですが、最新の情報は厚生労働省のサイトや各種ニュース、弊社発行の災害レポートで確認されますよう、お願い致します。