2020年5月4日

レスキューWeb MAP「河川機能」のリリースについて
~河川氾濫や大雨のリスク情報をMAPに表示し、影響範囲の拠点抽出が瞬時に可能に~

危機管理情報サービスを提供する株式会社レスキューナウ(本社:東京都品川区 代表取締役:朝倉 一昌 以下 レスキューナウ)とGIS(地理情報システム)の企画・開発を行う株式会社ベストテクニカルサービス(本社:東京都港区 代表取締役:田渕 大介 以下 ベストテクニカルサービス)は、河川氾濫や大雨による浸水リスクの把握が電子地図上で瞬時に行える「河川機能」を「レスキューWeb MAP *1 」に追加し提供を開始します。

新たにリリースする「河川機能」は、指定河川も含めた河川増水、大雨による浸水リスクと拠点抽出を連動させたMAP表示機能を業界ではじめて実現しました。

「河川機能」では、気象庁が発表する「指定河川洪水予報」、「洪水警報」、「大雨警報(浸水害)・洪水警報の危険度分布(統合版)」をもとに、MAP上にそれぞれ危険度別に色分けして表示します。各情報を複合的に表示できるMAPの特性を活かし、刻々と変わる河川氾濫や大雨による浸水リスクの状況をMAP上で俯瞰して確認できることに加えて、リスクが高まった場所に所在する拠点を都度瞬時に抽出することもできるため、その結果をもとに、リスク回避のため必要となる対応指示に注力していただくことが可能となります。

レスキューナウは、防災・減災の現場に携わる方々が、必要な情報を迅速・的確に入手して対応指示にお役立ていただけるよう、これからも最新の情報技術を用いたサービスの提供に向け尽力してまいります。

*1 「レスキューWeb MAP」は常時有人体制で稼働するレスキューナウ危機管理情報センター(RIC24)がノンストップで収集する多彩な情報を選択・表示できる「レスキューWeb」のMAPオプションです。主に法人で危機管理に携わる担当者向けに、災害情報や交通・ライフライン等への影響をリアルタイムで電子地図上に可視化するサービスとして、2016年にレスキューナウとベストテクニカルサービスが共同開発しました。

【レスキューWeb MAP「河川機能」の内容】
■「指定河川洪水予報」の表示
気象庁が発表する「指定河川洪水予報」をMAP上で4段階の危険度別に色分け表示。

■洪水警報の危険度分布の表示
気象庁が発表する、指定河川以外の中小河川の洪水発生リスクである「洪水警報」をMAP上で4段階の危険度別に色分け表示。
※気象庁発表の危険度は5段階ですが、「今後の情報等に留意」を除く4段階表示です。

■大雨警報(浸水害)・洪水警報の危険度分布(統合版)の表示
大雨警報(浸水害)の危険度分布と洪水警報の危険度分布の危険度判定値を1kmメッシュ毎に比較し、高い方の危険度判定値を1kmメッシュ毎に4段階の危険度別に色分け表示。

■拠点抽出機能
指定河川洪水予報が発表されている河川からの距離を任意指定することで拠点を抽出、または「大雨警報(浸水害)・洪水警報の危険度分布メッシュ」の発表エリアに所在している拠点を抽出することができます。

<新機能による画面例>
レスキューWebMAP河川機能
【会社概要】
株式会社レスキューナウ
代表者:朝倉 一昌
本社所在地:〒141-0031東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル1階
資本金:4億円
URL:https://www.rescuenow.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
●株式会社レスキューナウ 広報担当
Tel:03-5759-6775
お問い合わせURL:https://www.rescuenow.co.jp/contacts_menu
●株式会社レスキューナウ 営業部
Tel:03-5759-6064
お問い合わせURL:https://www.rescuenow.co.jp/contacts_menu

注)製品名などは一般に各社の商標または登録商標です。