レスキューナウの働き方

レスキューナウは学習し、共感し、自走する組織を目指しています。

その目指したい組織を実現するための取り組みの一つとして、ハイブリッドワークを導入しています。

指標であるハイブリッドワークガイドラインを制定し、遵守することで勤務しています。

エンジニアの中には全国から勤務している方がいるため、フルリモートの働き方もありますが、守る指標も目指す組織も同じです。

自分の都合に合わせて（もちろん現場と相談してではありますが）出社勤務と在宅勤務を使い分けて働くことができます。

基本始業時刻：08:45　※個別雇用契約による

基本終業時刻：17:45　※個別雇用契約による

一般労働時間制度の方は基本的に上記就業時間で業務を行っています。

・オンライン交流会の場合、補助費用の範囲で好きな食事やお酒を買って参加します。

・特にエンジニア組織は関東圏外にお住まいの社員も複数いるため、歓送迎会はGatherで行うことが多いです。

・オンライン交流会では、4~5名のグループに分かれて満遍なくいろんな方と交流できるように工夫することがあります。

・今後、部署を超えた交流会を年に何度か企画する予定です。最近、他部署との交流を目的としたおやつパーティを開催しました！

左の写真は、2023年12月末に行なった納会の様子です。コロナ禍以降初めての直接交流となり、かなり盛り上がりました！

・社員の「自己実現／幸福」に焦点を当てたウェルビーイング経営（心身が満たされた状態）を目指し、一人ひとりが仕事への意欲やエンゲージメントを高めるためのサポートを積極的に行っています。

・毎月、心身共に健康になれるような取り組みやアイディアをお知らせしたり、社内の有志で健康に関する情報交換や活動を楽しく行う、共有するメンバーを募って話したりしています。