2024年は、梅雨時期の大雨、立て続けの台風、能登豪雨と災害の多い夏となりました。
日々情報収集をされている皆様は、各種注意報や警報、警戒レベル、警戒レベル相当の発表を、
細かく確認されていたのではないかと思います。
一方で、上記の細かい区分や、発表前後の動きについて、正しく理解できている!という方は、それほど多くないのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、そんな少し分かりづらい「気象警報」「警戒レベル相当」を、
台風の情報も振り返りながら解説いたします。
総務や危機管理担当者の方
大雨・台風に関して発表される情報の種類を整理・見直しておきたい方
台風の上陸が予想されているとき、企業はいつから動き出せばいいのか悩ましい方
✓ 台風についての基礎知識
✓気象警報の種類・発表のタイミングについて
✓「警戒レベル」と「警戒レベル相当」の違い
✓実際の台風の事例(台風10号「サンサン」)
日 時 | 2024年10月23日(水) 13:00~14:00 |
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タイトル | 台風から学ぶ気象情報・警戒レベル相当 |
概 要 |
今年発生した台風情報も交えながら、 自社の災害対応を考えるうえで、どのように気象情報を活用するかのポイントをご紹介します。 |
開催形式 |
ウェビナー(Zoomにて実施) |
参 加 費 | 無料 |
注意事項 |
本ウェビナーは、企業のご担当者さま向けのウェビナーとなっております。 防災、BCPコンサルティング等の事業者様や個人のご参加はご遠慮ください。
お申込時のメールアドレスは、所属法人のメールアドレスにてお願いいたします。 フリーアドレス、携帯キャリアメールでのご登録はご遠慮ください。 |
〈視聴環境について〉
通信環境によってはご視聴が難しい場合もございます。予めご了承ください。
なお、ご視聴いただけない場合は、後日動画を公開いたしますので、そちらをご覧ください。
株式会社レスキューナウ
危機管理情報部
飯森 敦
2023年、株式会社レスキューナウに入社。危機管理情報部に所属。世の中の様々な危機管理に関する情報を収集し、配信する業務を主に担当。気象の専門知識を活かし、顧客向けのマーケティングブログ執筆などにも携わる。気象予報士・防災士。
株式会社レスキューナウ
危機管理情報部
吉澤 健司
2013年に株式会社レスキューナウ入社後、コンテンツセールスを経て、現在は危機管理情報部で気象情報を中心に危機管理情報の配信業務の管理や情報収集、また災害レポートの監修・作成などを担当。気象予報士・防災士。
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